The MANZAI〈3〉 (ピュアフル文庫)

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  • ジャイブ (2006年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861763359

The MANZAI〈3〉 (ピュアフル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「しょうがないって諦めなならんことなんて、ごろごろしてる。けどな、全部やない。しょうがなくないことやって、かなりあるはずや」
    ー秋本貴史

  • 夏祭りで一緒に漫才をしようと、しつこく迫ってくる秋本。そして、必死にそれを拒み続ける(が、しばしば引きずられている)歩。この二人の掛け合いが何といっても本書の魅力であろう。
     私が最も印象に残ったのは、歩が思いをよせるメグを、お店から送っていく場面である。自分の気持ちを言葉にすることに臆病な歩だが、そんな中でも彼女が暗い顔をしていたことが心に引っかかっている。何とか勇気を出して、声をかけるが、その衝撃な憂鬱の原因を知ると同時に、自分の気持ちが到底叶わないことを知る。その歩自分自身が入り込んで一緒にドキドキしながら、そして、歩の届かない想いの甘酸っぱさを感じながら読んでいると、いつのまにか本書を読み終わっていた。まさに、「切ない青春」の代名詞のような小説であった。

  • 最後の解説になんか感動しちゃった。普通ってなんだろうね。私も何度も考えたけど、結局普通ってなんなのか分からない。私にも「普通じゃなくて、特別」って言ってくれる人がいればなー笑。そんなに悩まなくてすんだかもね。

  • あさのあつこさんの1番読みやすい本(だと思っています。バッテリーは「ひー!」ってなるし、No.6は考えさせられるし…)


    1巻を読んだのはいつの日か・・・
    もう設定とか忘れかけてましたが(歩の転校の理由とかね)相変わらず良い雰囲気です。


    中学3年生ってこんな可愛かったんですね(笑)
    皆それぞれ一生懸命。
    途中、勢いで2組カップルが誕生しちゃうのには驚いたけれど・・・それもご愛嬌w

    (一応)ヒロインの名前が恵菜(主人公・歩の片思いの相手)というのですが、「メグ」って呼ばれることが多々あって、歩はモノローグでがんがん告るものだから妙にどきどき(笑)

    1冊読んで全然話が進んでないことに驚きましたが(お祭り始まらなかった!)彼らの葛藤が見えるようでそれも良し。


    本当に可愛い。皆。
    特に歩と高原(歩のクラスメイトで、秀才だけど時々暴走)が可愛い。
    成長真っ盛りな貴ちゃん(歩を漫才に誘う)も可愛い。いや、貴ちゃんは将来良い男になるよきっと。

  • 本シリーズ3巻目。

    かなりあとになってレビューしているので詳細は忘れてしまっているが、3・4巻あたりが漫才にキレがあり、ノリにノっている感じだったかな。まだまだ2人の挑戦は続くよ。。。

  • やっだー☆高原くんやるぅ~!

  • 12月読了

  • この小説はどのジャンルとも言い難い。

    性別を超えた愛なのか?
    青春の一ページなのか?
    不安定な心の葛藤なのか?

    様々な要素をはらみつつもいよいよ夏祭りが始まる!!

  • 3出てたんだ…と言う感じで読みました。
    正直シリーズするのが…微妙なような。

    いや、1、2はそれなりに面白かったんですが文庫化された時点でなんとなくあざといものを感じたような…気がします。

    私はこのシリーズもういいな。
    1、2で十分だ。自分的には。うん。

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