放課後。―ピュアフル・アンソロジー (ピュアフル文庫)

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  • ジャイブ (2007年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861764097

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放課後。―ピュアフル・アンソロジー (ピュアフル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 01YA
    学校帰りのなんだかぼおっとした時間。学校を卒業しても、そんな時間を迎えることがあります。
    躓くとき、手を差し伸べてくれるような本。

  • 少年少女の放課後は、懐かしくて、切なくて、温かくて、尊い時間。

    お気に入りは以下の3つ。

    草野たき「ランチタイム」
    中島京子「ゴセイト」
    折原みと「道草少女」

    「ランチタイム」は、こんな自分じゃなかった、という強い思いと苛立ちがすごくよくわかる。気付いていても気付きたくない、わがままな自分と見守ってくれる周囲も。

    「ゴセイト」は、ファンタジーだけど、学校という空間にあってもおかしくない感じ。他のクラスの生徒って、意外と知らないし、一人でいるとなんとなく知らない人なのに話してしまうことはあるし。

    「道草少女」は、なんだかさくらももこのエッセイにありそうな。私の子ども時代はもうそんなのんびりした時代じゃなかったけど、たぶん社会からはみ出した人というのは、どこかにいて、道草する少女と交流していたんだろうな、と思う。

  • 放課後にまつわる短編集。あんまり放課後は関係ないかも?と思う。少しほろ苦い。
    2013/03/05

  • 放課後はどんな風に過ごしますか?クラブ活動に行く?友だちとおしゃべりしながら帰る?一人でお気に入りの場所で過ごす? きっと、すぐそこに放課後がある間は、特に意識することもないのかもしれません。この本に登場するのは、田舎暮らしがイヤで、好きなモノに囲まれて未来の自分を空想する女の子や、気になる女の子にうまく気持ちを伝えられない男の子、年上の女性への恋、放課後だけ現れる秘密の友だちなど。少年少女の放課後を描く、6つのお話が入ったアンソロジーです。

  • 昔、折原みとさんの小説が好きだったので、名前を見つけてうれしかった☆

    YAの棚に置くのはいいと思う作品。

  • 「道草少女」を読んで、こんなに素敵な放課後があったなんてとうらやましく思った。


    帯の「放課後は秘密の時間だった。」という文句に賛同の意を伝えたい。
    会社にもこんな素敵な放課後があればいいのに‥。

  • 放課後がテーマのアンソロジー。内容も雰囲気もかなり異なった作品が集められている。放課後、というテーマに無理矢理当て嵌めたようなものがある。個人的にはヨーロッパに憧れる秋田の田舎少女を描いた草野たきの作品が一番好きかな。

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