- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861764554
感想・レビュー・書評
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歩がどうして、ここまで来ても
今までの位置にとどまろうとしているのかがわからない。
明らかに転校してきた頃よりは成長しているのだけれど、
まだ何か足りないのだろうと思う。
「特別」な仲間たちが素敵です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クライマックス
若さと切なさと温かさ
なんだか面白くなってきた -
#読了
#TheMANZAI 4巻
楽しかった、デス -
あさのあつこ「The Manzai」第4巻。夏祭りでの漫才の行方が気になりすぎての第4巻。果たして結果は?
気になる方は3巻からでもオススメです。 -
ストーリーが進まない。似たような会話が多い。
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シリーズ第4巻。
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嘘をついても、逃げてもいい。
でも、嘘をついてはいけない、逃げてはいけない相手もまた、いるのだ。
ー瀬田歩 -
たいした展開がなく
ところどころ
説教くさかったりして
もう読まなくてもいい!?
っていう気分だったけど。
ほんのちょっと
そうかぁー、そうやねぇー
って気付かせてくれる
とこがあったりして…。
でもちょっとマンネリ、かなぁ。 -
中学生の心の様子が描かれています。
一人の人間の内に、いろんな面がある、そんな風に大人でも思えないなー。いいところ、悪いところ、かっこええところ、ぶさいくなところ…人なんてそうかんたんにはわからない。だけど、大切にしたい人ははっきりしてるもんだなあ。
中学生のときから考えていることは、大人になってもとても大切なこと。