IQ探偵ムー 春の暗号 (カラフル文庫)

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  • ジャイブ (2009年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861766794

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IQ探偵ムー 春の暗号 (カラフル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 1話目は、頭の体操的なクイズ。
    でもまぁ、瑠香ちゃんは出て来ないし、ほんわかした感じのお話で、楽しく読めた。

    2話目は逆に、瑠香ちゃんのムカつき加減も半端ないし、バカ田トリオも存分にムカつくし、何かいろいろイラついた。

  • IQ探偵ムーシリーズ、13巻。
    「春の暗号」は亡くなった祖父の金庫の鍵の番号を示した暗号を解く話で、とても心があたたまる良いお話でした。
    でも実は、割り当てられている数字がわかっていれば、総当たりもそんなに大変じゃなかったりするのであった。
    「春のメッセージ」は、子供の頃の生活がどれほど人格形成に影響が出るかを描いた話でした。
    プー先生がいい人で良かったなぁ。
    タクトとの初顔合わせも嬉しいサプライズでした。

  • 深沢 美潮 さんはとても面白いです。

  • “ほこりが舞い、元も夢羽も同時にクシャミをした。
    そんなことがすごくうれしいし、楽しい。
    「へぇー!夢羽ちゃんでもクシャミするんだねっ!」
    などと亜紀が言う。彼女も同じようにうれしかったらしい。
    「そりゃそうだよ。わたすだって人間だ」
    その言い方がおかしくって、春江も絹江も噴出した。”

    ムーのイラストが可愛い。
    とうとうタクトまで出てきちゃいましたね。うん。

    “「夢羽、そんなところで何してんのぉ!?」
    瑠香は両足を地面についたまま、自転車ごとズリズリと移動しつつ、夢羽に聞いた。
    「うん、ちょっと宿題」
    夢羽の声は決して大きくない。
    なのに、なぜかよく通る。
    今も春風がびゅうびゅう吹いているというのに、かき消されることもなく、きれいに届いた。
    ほんとに、夢羽は春風がよく似合う。
    こうしていると、まるで春の妖精のように見えるではないか。”

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