- Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861767487
感想・レビュー・書評
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敵のコウモリが出しているものを今まで超音波的なものだと思っていたのですが、あれはフンだったのですね。
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ゲーム史上最弱な主人公のゲームという前知識しか無かったが…無駄に豪華な執筆陣で購入。目当ての作家はやっぱり良いな〜田丸先生の持ち味が融合したストーリーの突き抜けた感が良かった。道満晴明さんはやっぱり巧い。裏表紙の名前に違和感があったが誤植なのね。押切蓮介さんの「でろでろ」の絵柄寄りでのおどろおどろしいながらのアホな顔にwwまぁ、全体的にネタがシンプルなので似たり寄ったりになってる感は否めないが楽しく読めたのでいいや♪秋★枝さんの他の作品がちょい気になる感じ。
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アンソロの価値は、お目当ての作家さんがどれくらい描いているかはもちろん、
知らなかった作家さんにどのくらい出会えるかも大きなポイントになると思います。
その観点からいえばイマイチだったかなあ。
個人的には田丸氏がいちばん楽しめました。 -
押切、石黒目当て。
他に知っている漫画家は田丸、花Q、犬、秋★枝位。
雑感 押切は鉄板のオカンキャラ。田丸はいつものクオリティでこの二人は期待値。
エロが無い花Q、犬。ギャグを挟まないどころか笑わせるポイントを作らない石黒など結構珍しいパターンも見れたのはお得かもしれんがそれ以外は無難な出来。 -
ちょっぴり期待しすぎたかもしれない。
個人的には能田スペ・押切スペ・設楽スペが良かった。
石黒さんのページが少なくて少しがっかりした。