象徴と芸術の宗教学

  • 37人登録
  • 4.00評価
    • (4)
    • (2)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
  • 3レビュー
制作 : ダイアン アポストロス=カッパドナ  Mircea Eliade  Diane Apostolos‐Cappadona  奥山 倫明 
  • 作品社 (2005年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861820397

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
J.K. ユイス...
三島 由紀夫
リチャード・ドー...
ウンベルト エー...
ミシェル・フーコ...
有効な右矢印 無効な右矢印

象徴と芸術の宗教学の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • オススメ度(1~10):10 読みやすさ:◎ 前知識:宗教に対する偏見のなさが必要 
    人間は本質的に宗教的動物である。世界の創造を模倣する事により自身の世界を意味付けし単なる物質的世界から”生きた”世界へと質的変化を起こす。現代的人間は過去の典礼的宗教現象に対して象徴的価値を見い出さず世俗的世界に隠蔽された宗教的過程を経る事により”世界”の聖別化を行う。現代人の課題は人間の根本的性質である宗教性を理解し、神話の持つ物語性、統一性、超人間性、超歴史性を有効的に活用し現代的世界に新たな意味を見出す事である。
    こんなことを考えさせられる本です。自分が何を拠り所として生きているのかを考える時に参考になると思います。

  • 思索的で示唆に満ちている。様々な文章を寄せ集めたもので、チョコチョコ齧る感じ。だけど、芸術に関する知識とか、現代思想、古代の象徴の知識がない自分にはよくわからなかった。雰囲気は味わえるけれど。

  • 2010年8月19日

全3件中 1 - 3件を表示

象徴と芸術の宗教学を本棚に「積読」で登録しているひと

象徴と芸術の宗教学の作品紹介

昼の精神(科学的研究)と夜の精神(文学的想像力)を往還し、"聖なるもの"を探求し続けた知の巨人エリアーデ。宗教論、象徴論、宇宙論、芸術論、文学論-その活動の全域を一望する恰好の入門書。

ツイートする