タックスヘイブン―グローバル経済を動かす闇のシステム

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制作 : Christian Chavagneux  Ronen Palan  杉村 昌昭 
  • 作品社 (2007年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861821288

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タックスヘイブン―グローバル経済を動かす闇のシステムの感想・レビュー・書評

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  • タックスヘイブンの歴史的な成り立ちから仕組みまでを俯瞰することができる。グローバル経済は実は闇のシステムによって動かされている部分が大きい。このシステムの打破は簡単ではないが、このように誰か警鐘を鳴らし続けなければならないのだ。

  • 【図書館報「みずもと」第27号(2008)による紹介】

    しばしばマネーロンダリングの舞台として闇経済のイメージで語られるタックスヘイブン-しかしその実態は人々の欲望の徒花といったものにとどまるものでは到底なく、経済のグローバル化の本質的な部分を成している。その歴史をたどると、規制を試みつつ自らも一種のタックスヘイブンであるオフショア市場を整備してきた先進諸国の矛盾に満ちた姿も見えてくる。「資本が逃げて行くので法人税をもっと安く」という声の先にあるものは果たして…。 

    亀田正人先生

    図書館の所蔵状況はこちらから確認できます!
    http://mcatalog.lib.muroran-it.ac.jp/webopac/TW00327002

  • 言い回しが難解。

  • マネーロンダリングの良い点を知るには良著。

  • 比較的新しい本なので(それでも2年前ですが)おそらくほぼ今と変わらない現状で読めたと思います。
    タックスヘイブン=ヘブンは天国と訳されてしまいがちですが、回避出来る所としての意味があります。
    ただ、欧米では向こう側の直訳で「パラダイス」となっています。
    主要なタックスヘイブンの島や国、ちょっとした歴史、実情、今後どの場所が良くなるか、等中の人の目線で書かれています。
    著者はアメリカの経済学者2人。
    タックスヘイブンは基本的にマフィアやテロ団体の資金洗浄に使われると言いますが、それ以外にも個人の富裕層や信託、その他資産運用によく活用されています。必要悪なのです。

  • 組み込まれてるね。。。

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タックスヘイブン―グローバル経済を動かす闇のシステムの作品紹介

グローバル経済の本当の中心は、名前も聞いたことがない、小国や島にある。多国籍企業・銀行・テロリストによる、脱税や資金洗浄。世界金融の半分、海外投資の三分の一が流れ込む、グローバル闇経済。その実体とメカニズムを明らかにする、衝撃の一冊。

タックスヘイブン―グローバル経済を動かす闇のシステムはこんな本です

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