世界エネルギー市場―石油・天然ガス・電気・原子力・新エネルギー・地球環境をめぐる21世紀の経済戦争

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制作 : Jean‐Marie Chevalier  増田 達夫  林 昌宏 
  • 作品社 (2007年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (411ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861821318

世界エネルギー市場―石油・天然ガス・電気・原子力・新エネルギー・地球環境をめぐる21世紀の経済戦争の感想・レビュー・書評

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  • 原題は、「エネルギーをめぐる壮絶な戦い」 、つまりエネルギーの歴史を、エネルギーをめぐる壮絶な戦いの歴史としてとらえ、現在をまとめたものです。
    幅広いテーマ、エネルギー安全保障、エネルギー産業の自由化と規制、電力、天然ガス、石油、地球温暖化と持続可能な開発等を概説していますが、日本人に欠けている視点、ネットワークとかアンバンドリングなどはとりわけ新鮮です。
    その中でも、21世紀に解決しなければならない三つの事項、地球のエネルギー問題、環境問題、経済発展を含む方程式は、「ヨハネスブルクの方程式」 として丁寧に解説されています。

    ヨハネスブルクの方程式
     1.各エネルギーの社会的・環境的コストを計測し、価格に織り込んでいく
     2.エネルギー効率の向上
     3.温室効果ガスの削減
     4.経済開発ならびに経済的不平等の削減
     5.関係者に責任感を植え付ける
     6.国際規制の強化

  • 現在のエネルギー事情にどう外挿するかは読者の能力次第であると思う.
    本書ではエネルギー確保の重要性・困難さ
    電力自由化の利点・欠点,困難さ
    どのエネルギー源を選択しても必ず欠点があり最適解は存在せず,できることをすべてやらなければならない.
    炭化水素エネルギー依存の問題点なども詳しく記述されている.
    ある欠点・問題点だけを掲げてエネルギー源の選択肢を捨ててしまうことの愚かさを書いていると思う.

  • 今となると一周遅れの感。続編を期待。

  • この本の催眠術は強烈だった。
    決してテーマが面白くないわけではないのだけれど、結局読みきるのに2週間ちかくかかった気がする。

    基礎知識として脳みそに入れておきたいけど・・・
    入ってないんだろうな〜(笑)

  • 興味があって購入したもののなかなか読み進められていません・・・。

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世界エネルギー市場―石油・天然ガス・電気・原子力・新エネルギー・地球環境をめぐる21世紀の経済戦争の作品紹介

ますます熾烈化する世界市場の戦い-欧州を代表する専門家がその争点と全貌をまとめ上げたベストセラー。

世界エネルギー市場―石油・天然ガス・電気・原子力・新エネルギー・地球環境をめぐる21世紀の経済戦争はこんな本です

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