資本と剰余価値の理論――マルクス剰余価値論の再構成

著者 :
  • 作品社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 2
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861821929

作品紹介・あらすじ

新自由主義の時代にこそ求められる深い理論的探求の成果『資本論』出版から140年、資本と剰余価値の本質を解明する新たな一歩へ。『資本論』研究の新たな地平を切り開く!

著者プロフィール

1965年生まれ。大学非常勤講師。ポルノ・買春問題研究会メンバー。著作に「マルクス主義、フェミニズム、セックスワーク論──搾取と暴力に抗うために 」(慶応大学出版会)、『資本主義と性差別』(青木書店)、他多数。

「2021年 『戦争と性 34号 特集:性暴力のない社会へ──「自分ごと」として考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森田成也の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×