宇宙開発戦争――〈ミサイル防衛〉と〈宇宙ビジネス〉の最前線

著者 : ヘレン・カルディコット クレイグ・アイゼンドラス 植田那美 益岡賢

• 作品社 (2009年3月28日発売)

作品紹介・あらすじ

宇宙軍拡か?100兆円市場か?衛星通信・GPS・気象観測など、生活に不可欠となった衛星ビジネスのシェア争い。宇宙兵器配備によって、軍事覇権を握ろうとする米国。熾烈化する"宇宙開発戦争"の実態と最前線をまとめた、話題のベストセラー。

感想・レビュー・書評

[osawatさんの感想 · 2021年5月18日]

ふむ

[cosmopolitan99さんの感想 · 2015年5月8日]

137

[racdogさんの感想 · 2013年9月4日]

宇宙開発競争と読み違えてこの本を手にとった私が愚かでした
トンデモ臭が漂っていたので頑張りましたが読了は不可能でした

著者プロフィール

オーストラリア出身の医学博士。世界を舞台に「核」や「放射能」が女性や子供に与える危険性を研究結果を中心にアピールし続ける。

「2015年 『終わりなき危機』 で使われていた紹介文から引用しています。」