長い20世紀――資本、権力、そして現代の系譜

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制作 : 土佐弘之  土佐弘之  柄谷利恵子  境井孝行  永田尚見 
  • 作品社 (2009年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (586ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861822179

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長い20世紀――資本、権力、そして現代の系譜の感想・レビュー・書評

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  • 長そうなので、目次と訳者あとがきだけ。
    1990年台前半に出たこの本では、アメリカのヘゲモニーの失墜のあと、日本が新たなヘゲモニー国家になるのではないか、という予測されていた。
    改定された本書では、その対象は中国に変わり、随分記述も変わったそうだ。


    ウォーラーステインの入門書を読んでから、目次を見ると、世界システム論的な内容に読めた。
    序文で、「よくある批判に答える」と、循環論ではないかという指摘に答えていたけれど、ウォーラーステインの世界システム論への批判と同様だった。


    多分相当詳しく事例が研究されていると思われるが、今の時点では自分には特に必要のない本だと思ったので、いずれ必要になったら読むかもしれない。

  • 1365夜

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長い20世紀――資本、権力、そして現代の系譜の作品紹介

「長い20世紀」とは、アメリカが覇権を握る世界経済システムが始まり、それが終わるまでのサイクルを指している。このアメリカのサイクルを、イタリア・ジェノヴァのサイクル(15‐17世紀)、オランダのサイクル(17‐18世紀)、イギリスのサイクル(19‐20世紀)と比較しながら、壮大なスケールで分析したものが本書である。700年の資本主義の歴史から見ると、金融拡大は、資本主義の最高段階ではなく、一つのサイクルの最終局面であり、新たなる世界体制への前兆である。私たちは、今まさにの転換期に立ち会っている。新たな覇権は誰が握り、その体制はどのようなものになろうとしているのか?本書は、その基本的視座を与える。

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