犬たちを救え! ――アフガニスタン救出物語

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制作 : 北村 京子 
  • 作品社 (2014年4月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861824777

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犬たちを救え! ――アフガニスタン救出物語の感想・レビュー・書評

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  • 人間同士を殺し合いをしにいっている立場として、戦地の不幸な生き物を救う事は偽善ではないのか?という矛盾にぶつかりそうだし、それこそ命の選別の葛藤に苛まれそうだ。動物を娯楽の道具としか見ない現地の風潮と、それに戦う作者。その中で犬達はしたたかでありながら、あるがままの運命を受け入れる。しかし人間を信頼すると、ここまで荒んだ心を開くのかと彼らの素直さに驚く。

  • 本屋で見つけてパラ見して購入。
    厚さと字の細かさで読了できるか心配したものの
    読み出すと臨場感に引っ張られて読み進んだ。
    泣きながら読んでた。
    でもこれ、ここだけの話じゃなくてないがしろにされてる生命が
    まだ世界のあちこちにいるんだよね…。胸が痛む。

  • 犬をこよなく愛する英国海兵軍曹が、任務に就いたアフガニスタンで、必死に生き延びている犬たちと出会う。
    人が命のやり取りをする最前線の現場では、犬たちは闘犬のツール、虐待の相手であることはあっても、人間の友達として、幸せに暮らすことはできない。
    軍曹は、目の前で虐待を受けている犬を救い、最前線のキャンプで保護する。
    戦場のぎりぎりの生活の中、犬との暮らしは、戦士たちに安らぎを与えてくれる。
    そして、軍曹は目の前の犬たちを救うことを決意する。
    タリバンと対抗する英国海兵隊最前線のキャンプで、軍曹たちがどんな経緯で犬たちと出会い、闘い、暮らしていたかについて細かく書かれていることも興味深い。

    アフガニスタンから帰還した軍曹は、本書に書かれている活動をきっかけに、ナウザード・ドッグズ・チャリティを設立。アフガニスタンの動物たちを救う活動を行っている。

  • 死と隣り合わせの状況にあって、希望を見出せたのは犬のお陰なのかも、、、

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    http://www.sakuhinsha.com/politics/24777.html

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犬たちを救え! ――アフガニスタン救出物語の作品紹介

虐待され、ボロボロの一匹の犬との偶然の出会いが、いつ死ぬかもしれない彼の運命を変えた。絶望の戦場で、兵士の"希望"は、一匹でも多く犬たちを救うこと。多くの動物たちの命を救う、一人の男の記録。英米ベストセラー・ノンフィクション!

犬たちを救え! ――アフガニスタン救出物語はこんな本です

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