ぼくが歩いた東南アジア: 島と海と森と

著者 :
  • コモンズ
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861870521

著者プロフィール

1943-2013年。早稲田大学大学院経済学研究科博士課程中退。上智大学外国語学部教授。早稲田大学アジア研究機構研究員教授を歴任。
著書: 『スンダ生活誌――変動のインドネシア社会』(NHKブックス、日本放送出版
    協会。2014年『インドネシア・スンダ世界に暮らす』と改題。岩波書店、岩波現
     代文庫)
    『小さな民からの発想――顔のない豊かさを問う』(時事通信社、1982年)
    『スラウェシの海辺から――もうひとつのアジア・太平洋』(同文舘、1987年)
    『エビと日本人』(岩波書店、岩波新書、1988年)
    『サシとアジアと海世界――環境を守る知恵とシステム』(コモンズ、1998年)
    『グローバル化とわたしたち――国境を越えるモノ・カネ・ヒト 』(岩崎書
     店、2006年)
    『エビと日本人Ⅱ――暮らしのなかのグローバル化』(岩波書店、岩波新書、
     2007年)
    『ぼくの歩いた東南アジア――島と海と森と』(コモンズ、2009年)
    『パプア――森と海と人びと』(めこん、2013年)
    『海境を越える人びと 真珠とナマコとアラフラ海』(共編著、コモンズ、201
     6年)

「2023年 『小さな民からの発想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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