真相 ディープインパクト、デビューから引退まで今だから言えること (競馬王新書9)

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著者 : 池江敏行
  • 白夜書房 (2007年11月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861913440

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真相 ディープインパクト、デビューから引退まで今だから言えること (競馬王新書9)の感想・レビュー・書評

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  • 今や種牡馬としても栄華を誇るディープインパクトの競走馬時代の調教助手さんの回顧録。本のタイトルからすると、読者が一番知りたいであろう凱旋門賞禁止薬物失格事件の事が書かれているかと思いきや、調教助手であるため、治療現場には立ち会っていなかったのか、その様子なども全く書かれておらず残念。むしろ凱旋門賞挑戦日記読む限りでは、治療の必要性を感じさせる記述がないのですが…逆に闇が深いと言う印象が強くなってしまいました。
    三冠への日々強まるプレッシャーや、意外な「弱点」など、興味深い点は多々ありましたけれども、新味さはさほどなくタイトルには偽りあるかな〜って事で。

  • 2004 ~ 2006年にかけて、中央競馬を席巻した、無敗の三冠馬”ディープインパクト”。
    これはその調教を担当した、池江さんによる回顧録、とでも言うべき一冊。

    正直に言うと、当時そんなにこの馬に入れ込んでいたことはありません。
    凄いなぁ、、とは思ってましたが、通いつめるほどでもありませんでしたし、うーむ。

    それでも、グッと引き込まれて、一気に読んでしまいました。
    事前に主戦騎手であった武豊さんのインタビュー集を読んでいたからかもしれませんけど。

    そして、ちょうどこの本を読み終わったくらいで、
    同じく無敗の三冠馬”シンボリルドルフ”の旅立ちを知りました。

    時代とはいえ寂しい話ですが、3頭目を楽しみに競馬は見続けるだろうな、、そう感じた一冊です。

  • GWは普段読まない本を読む、というテーマのもと、
    読んだ本。

    調教助手という視点から描いた苦労と苦悩が響いた。
    新聞やテレビからはわからないことが書かれているので、
    競馬好きにはおすすめ。(そして、1時間くらいですぐ読める)

    凱旋門賞も、負けるべくして負けたな、という納得のいく本です。

  • 武豊よりも多くディープインパクトに乗ってた人の、当時の記録。

    1レース、1レース、どんどんと重くなっていくプレッシャーが感じられて、結果は知ってるハズのレースなのに、読んでてハラハラした気持ちになりました。
    レース以外でのディープインパクトの日常の様子がどんなだったか、また、競走馬をトレーニングしている厩舎の雰囲気が、垣間見れます。

    タイトルの「真相」ってのは、たぶん、ディープインパクトが後方からイッキに抜き去る走りをしていた理由について、の意味だと思います。
    あんな強い馬にもそんな弱点があったのか!と思いました。
    なんともかわいい「特性」が理由でした。

  • 今でも色々な場面が思い出され、幸せな気分になったりちょっと切なくなったり・・・それでもやっぱり出逢えてよかったって心から思えます。ディープホントにありがと!

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