キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前 上巻 (キングキラー・クロニクル 第 1部)

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制作 : 諏訪原 寛幸  山形 浩生  渡辺 佐智江  守岡 桜 
  • 白夜書房 (2008年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861913938

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キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前 上巻 (キングキラー・クロニクル 第 1部)の感想・レビュー・書評

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  • 最初は少しとっつきにくかったが,クォートが子供時代の来し方を語りだしてから面白くなって来た.次巻が楽しみ.

  • 「無血のクォート」「王殺しのクォート」等の名前をもつ、燃えるような赤毛の伝説の秘術士。
    正体を隠してコートと名を変えて、宿屋≪道の石亭≫を営んでいた。
    そこへ紀伝家デヴァンが現れ、彼から伝説の真実を聴きだそうとする。そしてクォートは物語を話し始める。
    幼い頃から、15歳で大学へ入学するまでの物語。
    幸せだった少年時代、仲間を虐殺した謎のチャンドリアン、生きるためにスリをしたり殴られたりの悲惨な日々、そして秘術士アベンシー。

    これはまだ序章なのでね、悲惨な子供時代が語られているだけですが、設定がとてもしっかりしているようで、引きこまれますね。本当に彼の、クォートの話を聞いているようで。

    上巻最後の、大学入学試験のくだりは面白い。

  • 壮大なドラマの幕あきという感じでしょうか。
    ちょっと硬質で、男子向きかな?

  • 表紙が嫌で敬遠していたが、内容はとても面白い。
    ファーシーアの一族3部作のような現代作家の長大なファンタジーを探していた。

  • うーん、訳文の所為なのか、前半なかなか読み進められなくてしんどかった。途中からは多少スピード上がったけどまだまだ。面白くない訳じゃないが、イマイチ世界に入り込めない。後2冊この調子だとちょっと辛いな。シリーズものらしいけど、続編は翻訳されてるのだろうか。

    本編とは関係ないけど、ハリポタ卒業した読者に贈るっていう帯の宣伝文句が大嫌い。

  • 暗いテイストのファンタジー。
    「呪文を唱えれば、なんでもできる。訳じゃない」

    魔法が登場する物語では久々の、買いたい本です。

  • 話の展開が読めない。でもとても面白い。背景となる世界が徐々に、主人公の波乱万丈の生い立ちを語ることで、明らかになっていく。魔法使いの話のようで、成長小説でもある。魔物もいるらしい。主人公の弟子って何者?

  • なんかちょっと小学生ごろの図書室に戻ったような気持ちで読んだ。よくある筋書きかもだけど好み。

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キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前 上巻 (キングキラー・クロニクル 第 1部)の作品紹介

おとぎ話の存在と思われていた、青い炎の殺人集団チャンドリアンに旅芸人の両親を殺されたクォート。復讐のため、そして自らの生き残りをかけ、彼は風の名前を呼ぶ秘術を学びに大学に赴くが-田舎宿屋の亭主に身をやつした伝説の英雄が語り起こす、壮大な物語の序章。綿密な世界観と複雑な人間造形に裏打ちされた、子供だましでない大人のためのファンタジー、ここに始まる。

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