キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前 下巻 (キングキラー・クロニクル 第 1部)

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制作 : 諏訪原 寛幸  山形 浩生  渡辺 佐智江  守岡 桜 
  • 白夜書房 (2008年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861913952

キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前 下巻 (キングキラー・クロニクル 第 1部)の感想・レビュー・書評

  • 宿屋の亭主が過去を語るという程で始まったこの物語.過去も面白いが,現在もなにやら不穏な空気が漂って,特に不安なまま第一部が終わってしまった.クォートとバツの関係も気になる.

  • 鯨場でフェラを助けたことから、またしても伝説が増えたクォート。
    小道の暗がりで何者かに襲われたクォート。宿にしているアンカー亭にいると命が危ないので宿を出て、イムリの波止場近くの宿をとっていた。
    青い炎で焼き払われ、ひとかたまりの人々が惨殺されたという話を耳にする。
    チャンドリアンだ・・・両親と一座のものの命を奪った・・・
    その場所トレボンの町へと向かうと宿屋で目撃者がいると知る。その目撃者は、デナ。
    彼女とともに現場へと向かう。そこにいた青い炎とは・・。

    ついに無意識のうちではあったが≪風の名前≫を使い、上級のレラールへとなったクォート。
    アンブローズとの争いはこれからどうなるのか?
    「王殺しのクォート」と呼ばれるようになった所以は?なぜ彼は唯一の弟子バストと一緒にいるのか?バストって何者なのか。

    語られていない物語がまだあります。語るには3日かかるというクォートの物語の一日目が終わりました。
    2日目3日目も気になりますね。2部の原書刊行予定が2009年春、翻訳発売は2009年末ぐらいだそうな。なかなかですねー。

  • これがまださわりなのね。お疲れ様。

  • 訳者あとがきがどうも気に入らない。
    確かにこの物語の素晴らしい点については納得出来るけど、またその素晴らしさを説明するのに、ハリポタを引合いに出す必要があるのか。

    それに物語中の女性の扱いもあり来たりで、従来のファンタジー小説と何ら変わらず、その意味ではハリポタの方が新しい。舞台が現代のイギリスだから、というのもあるけど、そもそも“幻想世界”であるなら、いつまでも昔ながらの男女の役割に拘らなくてもいいと思うのだけど。

    話は面白かったし、続きが非常に読みたいけど(ちゃんと翻訳出るのかな)、あとがきに引っ掛かってしまったのがとても残念。

  • 重々しい書き出しで始まった、第一部の最終巻。

  • プロットは面白いんですよ。でも突然大トカゲみたいなドラゴンが出てきたり、風の名前が判ったりで、話が途切れ途切れの気がします。ファンタジーだから魔法とドラゴン出しとけばいいというのは、間違いで、今ファンタジーにもいろいろあるようなので、どういう世界か最初に明確にして欲しかった。

  • 「あなたの男らしい虚勢が好きよ。もっとやってね」…それそれ! わたしも大好き! この巻がいちばんおもしろかったな、続き読みたい。

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キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前 下巻 (キングキラー・クロニクル 第 1部)の作品紹介

「…みんな青い火だ。一人残らず死んでぼろ人形みたいに放り出されててよ」トレボンの町にチャンドリアンが現れたと聞き、現場へ急行するクォート。そこで彼は、まったく予想もしなかった敵と闘うことになる-「語るには三日かかる」の言葉で始まった、伝説の秘術士クォートの真実の物語。その第一日目が、終わりを迎える。

キングキラー・クロニクル 第1部 風の名前 下巻 (キングキラー・クロニクル 第 1部)はこんな本です

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