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みんなの感想・レビュー・書評
現代サッカーを創造したのはアリーゴ・サッキ率いるミランのゾーン・プレスとリヌス・ミケルス率いるオランダ代表のトータル・フットボールであると言われている。
そのオランダ代表の中心選手、ピッチ上の監督として活躍し、アヤックスとバルセロナの監督としても名を残したヨハン・クライフの思考に迫る戦術書です。
様々な名言(迷言?)を残してきたクライフの発想と哲学は実に面白いと思います。
現在我が世の春を謳歌するグアルディオラ監督率いるバルセロナの戦術の根底にあるのはこのクライフの思想であることは有名ですね。
まさに今こそ読むに相応しいタイミングなのでは無いでしょうか?
サッカーはこうでなくてはいけません。
私はリアルタイムでクライフを見ていませんが、
バルサが強いのも頷けます。
こういうサッカーを目指したいですね。
息子よ!がんばれ!
クライフ視点のサッカーを解説した本。フリーランニングの重要性を30年以上前に説き、実践しているのはすごい。願わくばまた監督になって実践してくれれば言うことなしなんだけどもな。
購入者:小林(2011.12.29)サッカー界のレジェンドにして名監督クライフ氏のシステム論、戦略論、哲学かなりサッカーがわかる一冊です、サッカーがわからない人が見ると100倍サッカーが楽しく見れます。
クライフの戦略やシステムの考え方に触れることのできる一冊.
40年経った今なお通用する考えを持っていたクライフはやはり天才である.
クライフのサッカー論、所々に今に通じる部分を感じた。
自分の応援するクラブと比較して、攻撃は賛同し守備はしかめっ面されそうなところがあるなぁ。
でも、そういった誰かの理論に100%当てはまらないから、サッカーって面白い。素人だろうと自分のサッカー論ってあるから。
全体的に読みやすく、言ってる事もわかりやすいから、サッカー好きなら楽しく読めそう。
クライフの考え方の基本を2めいの著者がまとめている。
クライフのことを書いた本、テレビインタビューなどから、その思考を、
システム論、戦術論、戦略論、ポジション論、思考論にわけて、最後にまとめている。クライフの生い立ちや、幼少年期から桁外れに、サッカーが上手で戦略・戦術を考えていたことがわかる。
そんな彼もビジネスではだめなようだが(笑) クライフ好きならば、絶対によんでおいて損はないが、今までのまとめといったことが多いので、読み慣れている人には、今までの様々な本の読み合わせともいえる。
薄い新書にコンパクトにまとまっているので、入門書としてはよいと思う。
東京で持ちネタがなくなったので購入。
サッキとの比較からクライフの歴史までざっと書かれていました。
オフシーズンに読むのはツライ…サッカー見たい。
特に自分はサッカーやってなかった身なので経験者とできるだけ近い目線で観戦したいです。
そして改めて現地で、スタンドから観戦することの楽しみが増えた。
でもまぁ戦術よりクライフ自身のエピソードが面白かったです。
バルサ云々じゃなくて、クライフが現代フットボールに与えた影響はとても大きいという事が分かりました。そのことが分かり易く書かれていると思います。
「クライフ初級編」 この本の最大の欠点は、クライフの直接インタビューがない点に尽きる。 様々な過去のインタビューを通じて探ろうとする手法は苦肉の策であったのだろうが、やはり最後はクライフ自身に裏取りをしなければ、どうしても客観性は奪われてしまう。 クライフに関する書籍はそれなりにあるものの、日本人で彼の直接インタビューに成功したケースはあまり聞かない気がする。 そういった意味から... 続きを読む »
サッカーにスーパースターの数は多いが、天才と呼べる人は「クライフ」のみではなかろうか。クライフは選手としても監督としても最高の栄冠をつかみ、今なお彼の発言がサッカー界に及ぼす影響は少なくない。そういったクライフのサッカー論を分かりやすくまとめたのが本書である。彼の発想は凡人の一歩先を行っていながら考え方は非常にシンプル。誰にでも理解できる事を最高の形で実戦までさせた事がやはり凄い。日本人が求める「品行方正」な人ではないが、意外と天才というのはそういうものかもしれない。ファンとしては彼がオランダ代表監督になっていれば...とやはり思ってしまうが。
フットサルにも活かせそうな考え方多数。サッカーとは週末を有意義に過ごすためにあるものだという言葉が印象的。

クライフの発言や,各種書籍での評判を切り貼りした本であることは確かかもしれない。
クライフの原書を理解する上で,知っておいて損はない。
本人の発言は貴重だし,今年はテレビでクライフの本...





