- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861918827
感想・レビュー・書評
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野球部あるある第二弾。
どちらの本も面白い。
・・・が、自分は吹奏楽なので、それがこのシリーズの中で一番ウケタ。
もっと、色々なあるあるが欲しい(●^o^●)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い!超面白い!
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野球部にいたならば、もっと笑えるんだろうなあ
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野球部でないので、、
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野球部あるあるの続編。
最初よりもインパクトは小さいものの、充分楽しめる本 -
野球部が大好きだから読んでみた…
(1話も爆笑)
すっごい面白いw
爆笑しすぎた
絵もなんか「野球部!」って感じでいい☆
漫画の野球部だと、丸坊主じゃなくて、野球部っぽいないからね
私は高校生になったら野球部のマネージャーになりたいっていう、昔からの夢があるけど、( 現在中1 )改めて気持ちが強くなった!
日本の野球部にはぜひ読んで欲しい! -
あるある!
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ヘッドスライディングの後のベルトの砂を早くどうにかしたい。など、元野球部ならあるあると思ってしまう事例が集められた本書だが、私にとってはあるあると思えないものも多かった。
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1、2ともあるある爆笑でした。今息子の高校野球部の保護者に回覧中。試合観戦中ミスしてもあるあるにのってたりする応援席は、どんより空気にならず爆笑。いいのか悪いのか…でも楽しく応援やってま〜す
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前作が面白すぎて『2』も買ってしまった……。
若干のネタ被り感はありながらも、前作との差別化を図ろうとする著者の心意気に胸打たれます。
土地柄・校風・歴史その他諸々によって、強豪校と弱小校の違いはどうしてもあるもの。本書ではその「違い」を意識的にネタにしています。
今回はPL学園OBに取材、そうかと思ったら次項では『ROOKIES』ばりのヤンキー野球部OBへの取材。なんて振幅だ……と愕然としつつも、その両極端を包み込んでしまう「野球」そのものの懐の深さよ。
そして「保護者あるある」にちょっとジーンときた。
ちなみに私は仕事の上で難局にブチ当たると、「甲子園に出るよりは簡単なハズ」と自分に言い聞かせて頑張っています。