電波男

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著者 : 本田透
  • 三才ブックス (2005年3月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861990021

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電波男の感想・レビュー・書評

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  • 現代日本を社会学とオタクの視点から分析した本。

    本書に書かれている事柄の約9割は、自分が昔から思っていた事柄だった。
    本田氏が自分の意見んを代弁してくれているようで、読んでいて熱くなった。

    私個人の意見としては、本田氏の主張する理論は正しいと思う。
    実際、生きている上で、本書に書かれているような経験をしてきたし、自分の周りの世界を見る限り本書に書かれている状況と一致している。

    日本の現状、社会学を学びたい人にオススメの本!

  • 共感出来る自分がなかなか悔しい本。
    夜にはびこる「肉食」「草食」の単純な括り方にはとても違和感を感じていたが、著者言う通り「恋愛資本主義」への闘争と「草食」(≒ヲタ)をリンクさせると、ひとつの理解としては、頷けるものがある。
    「あとがき」にある著者の独白は必読です。共感出来る人は多いはず。

  • 女の本質が書かれてた。超オススメ。これと金融日記合わせたら完璧

  • 「恋愛資本主義」の世間に対する「オタクによるオタクの勝利宣言書」

    ある局面だけから見た世界の話だが、ある種の真実は含まれていそうな内容。
    作者の人格がふんだんに著された一冊。
    興味のない方には、ふ〜んって感じの本。

    ただ被災者を救助に来た体裁で、食い物にして遊んで使い捨てにしていく姿には著者同様に怒りを覚えた。

  • モテない男の魂の叫びを書いた本。大事なのはモテるモテないじゃないんだよ!と人類愛を訴えた作品。共感する部分はほぼなく「ふーん」って感じだったが、あとがきまで読んで評価が上がった。ええ、人類愛でいきましょう。電車男のエルメスに対する意見には同感。本当に好きなら、オタク趣味も含めて愛さんかい!Amazonの評価が異様に高いのが気になります。

  • おたくのおたくによるおたくのための勝利宣言書!
    この本に勝てるかそれとも負けるかが、あなたの人生を左右します。
    【熊本大学】ペンネーム:なし

  • ヲタが自分を正当化させたいがために必死になった本、というような
    恋愛=金銭の搾取、という前提がまず違う気がするのですが
    たぶんこの著者はそのあたりをかたくなに信じきっているので
    残念ですよね


    ただ、ヲタが自分⇔二次元で自己完結する、というのは間違っていないと思います
    二次元で、というよりは《自分が読んで解釈した「テクスト」で》なので
    自分と自分とで自己完結するのですよね
    だから恋愛ができない、と直結するのは早計ですが
    コミュニケーション能力の欠如の一端を握っている気がします


    しかし自分もふじょしの端くれではあるのですが
    彼の意見に同調できかねたりしているわけです
    結局ヲタクの遠吠えにしか思えないんですよね…
    やっぱりdqnとかリア充とかが正常値で
    自分達はちょっと異端なんだなと思っていないと
    ヲタの品格じゃないですがふじょしの品格は保てないと思うのですよね



    とりあえず
    中途半端に津山30人殺人の犯人とかを引っ張ってくるのはやめて欲しかったかなあ…
    自己弁護の手段に使われている感があってだいぶ腹が立ちます

  • たまにはいいか・・・。

  • 電波な男が電車で女性が酔っぱらいオヤジにからまれているところを助けた実話…ではない。

  • 早く世の中がデジタル化してほしい。
    恋愛の必要性について考えさせられます。

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電波男の作品紹介

もはや現実の女に用はない。真実の愛を求め、俺たちは二次元に旅立った。モテない男達から圧倒的な支持を集めるWebサイト『しろはた』主宰が遂に動いた!キモメン・ニート・彼女いない歴=年齢の妄想電波系オタクが激白する、俺たち(=キモオタ)に残された最後にして最高の純愛とは。

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