軍艦島 全景

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  • 三才ブックス (2008年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861991813

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軍艦島 全景の感想・レビュー・書評

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  • 細部にわたる写真の数々で柱があった場所などの予測がしやすいです。

  • 建築物は、人の手が入らなくなると、じきに死んでいってしまう。
    役目を果たせなくなったものからは、寂しさと、後ろめたさと、幽霊になったような心許なさを感じる。
    でも、ただ「在る」だけになった存在は、あらゆる時代とあらゆる物を内に秘めている。

    海岸の砂を混ぜたセメントで建てた高層住宅が、まだ残っているんだ…。材料の調達がアバウトすぎるだろう。鉄筋に塩気ってNGじゃないの?建物を見てみたいけど、建物の中は歩きたくない。

    X階段、超美しい。

    行ってみたいけど…本州の南端かよ。本州の南端ってどこだよ。そこからさらに船…船酔いが怖い。でも行ってみたい。

    http://www.gunkanjima-odyssey.com/GS11-01.htm

    旧三井物産横浜支店ビル
    https://ja-jp.facebook.com/mituiyokohamaWarehouse

    岡まさはる記念館
    http://www.d3.dion.ne.jp/~okakinen/

    「ユリイカ 岡村靖幸特集」
    軍艦島という、もともと三菱(マテリアル)が所有していた無人島があるじゃないですか。あそこは2009年までは観光客は入れなかったのですが、僕は入れなかった時期にどうしても、すべてが人工的に作られ、廃墟になったビル面に波がドーンと打ち付ける、あの島に入りたかったんです。あそこは、どれだけいっぺんにドーンッと盛り上がってバーンッと盛り下がって人がいなくなったのかということが露骨にわかる、異形のかたまりのような島じゃないですか。そこに行きたくて行きたくてしょうがなくて、でも当時は入れなくて。だけど無理矢理、漁師さんに頼んで近くに寄れるというツアーがあったので、それに参加してみたことはあります。 p.24-25

  • 年代順に建物の特徴を追っている。当時の写真も数点。

  • 【推薦文】
    軍艦島の通称で知られている長崎県端島の解説付き写真集。一時期は東京以上の人口密度を有したが、炭鉱の閉山により現在は無人島となっている。詳しい地図とともにたっぷり楽しめる作品です。
    (推薦者:知能システム科学専攻 M2)

    【配架場所】
    すずかけ台: 2F-ペリパトス文庫 219.3/G

  • 知られざる軍艦島の全貌が明かされる

  • 大正・昭和の時代にここまで現代に近いマンションを建てることができたなんて凄い

    通常なら立ち入れないだろう場所まで説明と
    写真が載っているのでとても楽しめました

    室内に生活用品がそのまま残っていたりするのには不気味さを感じた
    この島で人が生活している当時の映像を見てみたい

  • 市図書館。

    ただの廃墟賛美本ではなく、歴史的背景や史実をしっかり掴み、各建築物の役割など端島の全体像を見せてくれる。

    写真の美しさ・アングルの絶妙さが、廃墟好きの心も満たしてくれる。

  • 実際軍艦島に行った時に受付で購入。ツアーで島内を回るけど見れないとこが多い。それを補足する意味で

  • 石炭で大いに栄えた軍艦島という最先端技術の結晶の未来都市が人間が去ることで機能を停止し、
    そのおかげで昭和という時代を当時のまま閉じ込めた唯一の都市になったことに郷愁を感じます。
    そして経年劣化により崩壊していく昭和の都市の黄昏に寂寥と魅力を抱きます。

    軍艦島とラピュタは似てるなと思った。

  • 問答無用。日本の工業時代の夜明け。三菱財閥の凄まじさとは如何に。何よりも東京都より多い人口がかつて存在し生活したという事実に驚愕。生活があったからこそ美しい場所です。

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