黒の輪舞曲(ロンド)~ヴェールの姫君、虚飾の王子~ (さらさ文庫)

  • 30人登録
  • 3.33評価
    • (1)
    • (2)
    • (5)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : 石川 沙絵 
  • メディアックス (2011年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862017680

黒の輪舞曲(ロンド)~ヴェールの姫君、虚飾の王子~ (さらさ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【微エロ注意】自分を醜いと思い込む姫と魔法使いのラブ。

    婚約者をカエルにしてしまおうか。フレデリカの思いつきに、魔法使いが協力してくれるという。

    薬をつくるために魔法使いと二人で街に行ったり、夜中抜け出したり、時には舞踏会で踊ったり。もはやただのデートw

    フレデリカが自分を醜いと思い込む理由は、母親のせいで。
    母親がフレデリカを醜いという理由や、母親が本当に好きだった相手を知り、盛り上がってきた!と思ったらあっさり終わったのが残念。

    フレデリカは普通の捻くれた女の子としてはありなのですが、国民の金で暮らしてる王族だよねーと思うと、その言動とかどうなんだと思うかもです(笑)

  • 母親に醜いと言われ続けてきたお姫様。
    行き遅れまじかにやってきた縁談は、隣国の王子とのもの。
    どうにか阻止しようと企んでいる彼女の前に現れたのは
    隣国からやってきた、数少ない魔法使い。

    お姫様、思考回路が単純すぎる…。
    自分を拒否される辛さは理解できますが、蛙。
    いなくなった魔法使いも何してくれてるんでしょうね?w
    そうしてこうして魔法使いと逢瀬をかわしていくのですが
    まぁ登場人物が少ない、というよりもほぼ2名しか出てこないので
    落ちは読めました。

    ストーリーとしては、土壇場でこれでいいのか!? と
    思わなくはなかったですが。
    終始貫徹しないお姫様です。
    とはいえ、自分どうですか? と聞かれたら
    どうなんでしょうね…。
    いやでも、あれですし。

    最後には嫁いだ後のおまけもあります。
    初々しいw と思えるか、背負ってるものを考えると…と思うか。
    己の乙女度合いが分かるかもしれません(笑)

  • 自分を醜いと思って引きこもり生活を送っていたフェデリカ姫が、隣国のアレッシオ王子に嫁ぐのが嫌で、王子をカエルに変える黒魔術に励む・・・ってあらすじが書かれてましたが、黒魔術はほとんどなく、普通のお話しでした。

    隣国の魔術師ジュリオの正体は早々に分かりましたし、フェデリカが自分を醜いと思っていた理由も想像でき、分かり易い設定で、安心して最後まで読めました。イラストも違和感なかったです。

    ただ、最後のフェデリカ姫が王太子妃の猫かぶりに疲れて、魔法で姿を見えなくするっていうのは、城ぐるみの冗談かと思っていましたけど、ほんとに姿が見えないっていうのは、うーんって感じです。このエピソードはなくてもよかったかな。

  • 最終的にキス止まりかと思ったら、ちゃんと恋愛しつつ最後までやりおった(笑)
    珍しい方針だなぁ。
    流石に、創刊第一弾。
    絶対ハッピーエンド宣言とか、素敵すぎるあおりじゃなーい(・∀・)ニヤニヤ

全4件中 1 - 4件を表示

黒の輪舞曲(ロンド)~ヴェールの姫君、虚飾の王子~ (さらさ文庫)を本棚に登録しているひと

黒の輪舞曲(ロンド)~ヴェールの姫君、虚飾の王子~ (さらさ文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

黒の輪舞曲(ロンド)~ヴェールの姫君、虚飾の王子~ (さらさ文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

黒の輪舞曲(ロンド)~ヴェールの姫君、虚飾の王子~ (さらさ文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

黒の輪舞曲(ロンド)~ヴェールの姫君、虚飾の王子~ (さらさ文庫)はこんな本です

黒の輪舞曲(ロンド)~ヴェールの姫君、虚飾の王子~ (さらさ文庫)のKindle版

ツイートする