感じてわかる! セラピストのための解剖生理 カラダの見かた、読みかた、触りかた
- BABジャパン (2010年4月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862205100
感想・レビュー・書評
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ズームイン、ズームアウトの視点両方で身体を見ている点が好きだしとても勉強になった。
骨盤前傾後傾と重心の位置、頭に入れて生活をしようと思った。
最後の言葉が響いたので、覚えておく。
「つながりあうカラダだからこそ、どんなに小さな部分への働きかけも、意味がないことではなく、全体を変えることが出来るんだという希望。そしてそれは、つながりあう複雑系と呼ばれるこの社会、地球、人生においてもまた、同じなのだ…。」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
身体って面白いよね。
トレーニングするようになって、身体のこともっとイメージもちたいから読んでみた -
読みやすくて勉強になりました!
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実践的な内容。参考になる。読みやすい。
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専門性の高い人が読むと退屈かもしれません。はじめての開業セラピスト向けの本だと思いますが、患部のみを診るのではなくそこからのズームアウト、どこに原因があるのか?という観点で書かれていて、基本に立ち返ることのできる内容だと思います。
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のみさんのWSも受けると更に理解が深まっていいです!!!
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著者のWSに参加。もう1回行きたいなぁと思ってたところ、この本を発見。いい復習になって、助かった。
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分かりやすく書かれていて、患者さんへの説明に使えると思いました。