身体のホームポジション

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著者 : 藤本靖
  • BABジャパン (2010年8月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862205360

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身体のホームポジションの感想・レビュー・書評

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  • 再読。昨年読んだ時より更に興味深く読めた。なかなかすべてを実験できてないけど蝶形骨と横隔膜が繋がっているとか、匂いを嗅ぐと尾骨がわずかに反応するとか、、、面白すぎ。
    興味はひろがる。

  • これは面白い。目、耳、口などの知覚と身体の動きとの関係がこれほどまでに明確に解説された本はないんじゃないかな。ロルフィングについてはもともと詳しくは知らなかったけどこの本を読んでかなり興味を持ちました。読んで損はないです。

  • 確かに、外側からのイメージに自分のボディイメージを当てはめちゃうってのはありますもんね。
    内向的に自分の身体意識を掘り下げるのは好きです。

    感覚器官の意識の仕方とか、ちょっと今までと違う扉が開いた気がします。
    筋膜とか皮膚とかは最近流行りですね。
    EBMに毒された私の価値観には若干馴染まない点もありましたが、
    とても面白い視点だと思いましたし、
    自分の身体感覚を追求していくヒントになりました。

    臨床にも生かせそうなポイントもけっこうありました。
    もうちょっと、深く理解できるよう引き続き読み込んでいこうと思います。

  • 本の題名からはなかなか結びつかないかと思いますが、肩こり、首こり、頭痛、顎関節症などに悩んでいる方にお勧めです。

    新作の「「疲れない身体」をいっきに手に入れる本」の内容の理解が深まるもので、こちらも合わせて読むことお勧めします。

    不定愁訴の解決法の解説書として、名著だと思います。

  • チェック項目16箇所。身体のホームポジション……「身体の外側にある情報を、身体の内側で柔軟に受けとり、自然な動きとして反応できる身体の状態」、本書ではみなさん自身の「ホームポジション」をご自分で見つけるための方法をご紹介していきます。。ロルフィング(アメリカ生まれのボディーワーク)……自分の身体を「誰か何とかしてください!」という状態から、「自分で何とかできそうだ」と意識を変えてくれた。自由な身体になるために、専門的な技術や知識は必要ありません、ただ感覚器官を意識して使う「意図」を持てば良いのです、本書にはそのための具体的なアイデアがたくさん盛り込まれています。身体とうまく付き合うための第一の基本は、自分の身体を意識することです、楽で自由な身体でいるためには、ただあるがままの自分の身体の状態を「みよう」と意図することが大切だということです。「今、自分の背骨はどんな風になっていますか?」という問いを自分の身体に投げかけて、答えがくるのを待ってみて下さい、ちょっと不思議に感じるかもしれませんが、今までの「身体はコントロールするもの」という枠組みから一歩出て、新しい身体との関係を作ることが、ホームポジションへ至るための第一歩なのです。耳からダイレクトに繋がる胸鎖乳突筋は、首を左右に回す最も重要な筋肉です、つまりこの筋肉が固まってしまうと、「ノー」と首を振る動きができなくなってしまうのです。耳は単に情報が通過する入り口に過ぎないので、開いているだけで良かったのです、本当にエネルギーを使うのは情報処理の方なのに、耳で頑張りすぎて「聴覚野」までエネルギーがまわってなかったのです。姿勢は視覚、内耳感覚、筋感覚の3つの要素でバランスをとりながら制御されています、現代の私達の生活では極端な視覚優位になっているので、目を閉じて、音を聞くこと自体がホームポジションへ至るための助けとなります。先頭を走るより前の人についていくのが楽なのは、風圧を避けるという点もありますが、すぐ目の前に視線を定める対象物があるからなのです。「ホームポジション」とは「自分の身体で判断してその通り行動できる状態を」であるともいえるでしょう。迷いがあるから行動にもスムースに移れません、自分で選んだ道なのに、なんだか進む気がしないということがあるかもしれません、ではどうすればよいか?  身体に聞けばよいのです、「身体は正直」といいますが、それは本当です。身体は自分が心地よいかどうかという判断基準で選ぶので、選んだことに対しては素直な身体ですぐ行動へ移せます、こんなストレスフリーで物事がスムースに進む生活をしてみませんか?

  • 自分の体がよく分る様になると思います。

  • オーリングテストが出てきます。
    オーリングテストの指が開く反応=カラダの正中線が崩れている。
    ということらしいです。

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