キミとボク (Heartfelt Message)

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制作 : やまがら しげと 
  • 小池書院 (2009年1月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862254047

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キミとボク (Heartfelt Message)の感想・レビュー・書評

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  •  ブックオフで百五円で購入しました。
     キミとボク? 猫の表紙可愛い! という展開で買ってみました。
     動物ものは卑怯やで……。
     猫の銀王号がこれまた可愛らしく、いやあ胸がときめきます。映画にもなったそうです。

  • 泣ける。

  • あまりにも単純なタイトルが目に留まって、手に取った本。
    (キミとボクといったら、間違いなく恋愛ものだろうな)と思いましたが、外れでした。
    3歳の猫の視点で語られる物語。ネコのセリフらしく、漢字がカタカナになっています。
    ギンオウゴウという名だと聞いて、(タイコウボウ?)とピンときませんでしたが、漢字にしたら「銀王号」だったので納得しました。
    人みたいな顔をしたネコなので、寂しげな表情などが、かなりぐっと胸にせまります。

    写真を元に町並みをイラスト化しているものもあり、『NANA』の手法だと思いました。

    10年後の彼らの別れまでが描かれており、淡々とした、温かく切ないそのエンディングに、涙がこらえきれませんでした。

    うるうるしていると、マンガのあとに『その後のキミとボク』という文章が掲載されていました。
    もともと15分のアニメが元だったとのこと。これは見てみたいです。

    ただ、実際の話が長々と文章で語られるのに、なんだか感動した涙が乾いてしまいました。
    実際には青年とネコだけの暮らしではなく、彼らの家には青年の妻もおり、ネコももう一匹いたという事実などは、読者の余韻には必要ない(むしろ余分な)情報です。
    あまりにも長々と、読者そっちのけで語りに入っているので、多分に食傷気味になりました。
    それだけ作者にとっては思い入れのある作品なのかもしれませんが、コミックだけの方が作品のクオリティを保てたように思いました。

  • WEBで有名な、泣ける猫アニメーションの絵本化。

    アニメの方とは、ちょっと微妙に違う感じ。青年の顔が描かれてるのもあるけれど、多少端折られてる感もあって、少し足りない感じがする。
    でも、泣けるけど。

    ネットでこのアニメを観た時は、まだ猫を亡くしたことはなく、うちの猫が同じように不治の病にかかって余命を告げられるようなことになるなんて思ってもみなかった。
    同じような経験をした後では、余計に辛い。

    どうせなら、やっぱりアニメーションの方を見る方がオススメ。

  • ペットの飼い主なら泣けます。話がベタです。表紙の猫の顔が人間みたいなので、SFもどきの話かと思いましたが、浅田次郎の「民子」に似てます。

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