ふしあな

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著者 : 塩川桐子
  • 小池書院 (2009年4月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862254528

ふしあなの感想・レビュー・書評

  • とにかく素敵な一冊。気持ちいいテンポで会話が進む。表題作でもある「ふしあな」はラストまで読んでそのタイトルに納得する話の運びになってる。いいね〜。内省的なラストが多いのが良い。結末はどうであろうと、その結末に向かうまで自分がどうであったか、問いかけるような終わり方。それがなんともあったかい。

  • この画風で描き通せるのがかっこいい。話もよくまとまっていて読みやすい。

  • 出版社からのコメント
    深川の遊女・おえん。
    大工の房吉に心底惚れて、その思いが募って…!?
    表題作ほか四編を独特の魅力と時代情緒たっぷりに描く初の異色短編集。


    ホントに全部浮世絵漫画(*0*;)☆
    でも物語に引き込まれると浮世絵なんて気にならない!!
    むしろ味があっていいかもヾ(≧▽≦)ノ 

    6話収録。内容はバラエティに富んだ時代物。

    当時の江戸の生活が手に取るようにわかる
    年月がたっても人間の普遍的なところってのは変わらないw(*゚o゚*)w

  • 今日本屋で発見して、即購入。
    小学館プチフラワーコミックス版「ふしあな」も持っているけどそんなことは関係ない。

    それくらい、単行本化を待ち望んでいた漫画家さんだったから。
    久し振りに読んだ塩川浮世絵…やっぱりすごく好き!
    未発表作品「散る桜」と未収録作品「杜若」も読めてすごく嬉しかった。
    …でもやっぱりコンスタントに作品読みたいなぁ。。。。

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ふしあなはこんな本です

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