チルヒ 河内遙時代短編集

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著者 : 河内遙
  • 小池書院 (2009年5月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862254672

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チルヒ 河内遙時代短編集の感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代の恋愛短編集で、悲恋が多め。

    作者の他作品のような陰鬱さが無いのは時代設定が昔だからかもしれない。

    大判サイズで高いし、ページ白率高いし、毒少な目だったので、読了前の期待感ほどではなかった。

  • 夏雪や、関根くん、ケーキ~、真空片戀パック、と
    きづけば余すことなく沢山読ませてもらってきたんですがその中でも古いものの部類だと思うこのチルヒ。
    “描ける人”の片鱗がこれでもかとページの中に埋まっていてとても素晴らしく思いました。
    言葉づかい、雰囲気、も含めて魅せられます。
    河内先生はとてもドラマチックな漫画を描くなあといつもその手法や独特なものに惹かれて仕方ありません・・・
    悔しいほどに好きです。
    あまり感想になってなくてすみません、天狗のお話と陰間の話、江戸を舞台に少し変わった人達が描かれ、
    1話に出てきた人物が最終話で出てき、風が優しく吹くような終わり方でした。

  • 各物語にほぼ2ページぶち抜きの至高なシーンが必ずあります。
    見せ方が上手だなぁ。

  • 日本の江戸時代あたりを舞台にした作品集。遊女、元坊主、子供と天狗のお話などなど。私は天狗のお話が好きです。可愛くて。

  • 時代背景が昔だからなのか、河内遙先生がいつも描く漫画とは
    また違う印象を受けました。

    もう一度読み返してみよーカナ。

  • 娼婦を描いた女性の描くマンガっていろいろあるけど
    画が美しく纏まり過ぎていると言うか…

    河内さんのちょっとくずれた汚さが、
    私にはやけにリアルに感じるのです。

  • テンキク(天狗の)が良かったです。ユキオレ(かんざしの)は切なかった。サクヒ(お団子屋の)も面白かったです。

    チルヒ(散るひ)、サクヒ(咲くひ)なんですねー。

  • 濃いのにすっきり。地に足のついたって言うのかなんなのか。

    全部気に入った。ハスノネがちょっと抜きん出て好き。あとユキオレ。ドラマがないのにドラマだ、なんでだ。好きだ。

  • や、涙腺崩壊させられました;;
    痛いとこついてくる構成
    底力的な何かのあるマンガでした

    もう
    河内さんのマンガ全部読みたくならざる負えない!
    うう
    財布が・・・;;

  • 時代考証とかがすごいちゃんとしてるなあ。
    金魚の入れ物とか。
    浮世絵とかちゃんと見てるんだろうな。

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