東京人生SINCE1962

著者 :
  • バジリコ
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862380333

感想・レビュー・書評

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  • いいなぁ、アラーキーの写真から伝わってくる情景。
    って、最近思うようになった。人との出逢いは偶然の連続だ。

  • 東京という言葉は、やっぱり好き。
    人とつながりやすくて、離れやすい。
    たくさんの人や建物が集まって、たくさん動いて、写ってるはずなのに、
    少しひんやりとした雰囲気が残る。心地よさでした。

  • アラーキー節

  • アラーキーの東京写真。30年代から現在まで、どの写真もなぜか懐かしく、ものすごく変化したようで、実はたいして変わっていない様な気がした。

著者プロフィール

写真家。1940年5月25日、東京都台東区三ノ輪生まれ。1964年『さっちん』で第1回太陽賞を受賞。1971年『センチメンタルな旅』(私家版)を出版。「天才アラーキー」「写狂人」「写狂老人」などを名乗り『愛しのチロ』(平凡社)、『センチメンタルな旅・冬の旅』(新潮社)、『人妻エロス』(双葉社)、『往生写集』(平凡社)、『顔』(KADOKAWA)など、現在までに500冊近い著書を刊行。

「2015年 『楽園は、モノクローム。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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