漫画ノート

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  • バジリコ (2008年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862380708

漫画ノートの感想・レビュー・書評

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  • 色々な漫画の評論。半分くらいは作者も作品も知らないものでしたが、少し辛口の批評が楽しめます。ただ版権の関係からか全ての作品に画がついている訳ではないので、知らない作品でこの評論を読んでもイメージが湧かないことが多く残念です。作品についての雑学にも役立ちます。一番良かったのは最後に出てくる吾妻ひでおのインタビュー記事です。私の漫画家ベスト3は松本零士、高橋留美子、吾妻ひでお先生ですから・・・御三方とも日本の、というか地球を代表する漫画家ですよね。

  • <閲覧スタッフより>
    マンガ家・マンガ評論家としてコラムや評論を様々なメディアで書いている著者。本書は名著『漫画の時間』を経て、その後の執筆原稿を纏めたファン待望の一冊です。

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    所在記号:726.101||イシ
    資料番号:10198311
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  • 漫画の時間の焼き直し感が否めない
    こちらのほうがページ数があるのにね

  • 最後に収録されている「吾妻ひでおの希望」が一番感慨深かった。この一文を読むために、この大部の評論集を読んできたとも言える。
    なお、初出雑誌の文章からリライトしているとはいえ、初出情報は欲しかった。いったい何時の時点での話なのかが見えなくなる時があったので。資料的価値もある評論集だけに、そこが惜しかった。

  • 中央図書館で読む。正直、期待していませんでした。理由は、漫画による漫画評論なんて意味がないと思っていたからです。期待以上のできです。特に、江口寿史さんに対する論評は的確でした。ある時期から、江口さんは、絵がうまくなれると思うようになったのです。そして、締め切りと絵を比較して、絵を取るようになったのです。正しいと思います。

  •  マンガ家いしかわじゅんの漫画に関するエッセイ集。前作『漫画の時間』の12年ぶりの続編ということで,A5判,430ページ強,2段組の大著。といっても,一つ一つのエッセイそのものが短く,どこからでも,さくさく読むことができる。ときには物足りないと感じたり,というか,結構,「えっ,もう終わり」と思ってしまう。

     というのは,天才肌のいしかわ氏は,作品の面白さに関する「謎」に対する「答え」をあっさり提示して,その根拠をあまり詳しく書かないからだ。自分では根拠を提示しているつもりだし,これ以上書いても依頼枚数をオーバーしてしまうからだろうけど,実はマンガについて,そうとう詳しい人でないと理解できないものになっている。

     だからといって、つまらない訳ではなく,そのわかるところとわからないところがある故に非常に面白いんです。

  • もう少し絵があれば、、、

  • 2010/1/3購入
    2010/8/17読了

  • エッセイ?

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