続 取るに足らない事件

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著者 : 早川いくを
  • バジリコ (2008年11月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862381156

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続 取るに足らない事件の感想・レビュー・書評

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  • ショッキングでスリリングな事件に関する報道を
    見ている私は、不謹慎にも高揚している。

    この世にこんな極悪人がっ!!
    ありえない様な出来事がっ!!

    どっきん。どっきん。
    目を皿の様にして食い入る様に見てる私は
    日常を叩き割る(悪の斧)を怖れていると同時に
    強い関心を抱いている事も否定できない。

    それに引き換え、
    取るに足らない事件は
    何の役にも立たない(紙の斧)だ。

    >情けない犯罪を犯すどろぼう
    >奇怪な行動をとる人達
    >軽妙な口車にのせ、小金を稼ぐ詐欺師達。

    これら新聞の片隅にでも小さく掲載されていそうな記事らが
    早川氏の痛快なコメントにて(ははは)と笑い飛ばされた後はすっきり何も残らない。

    日常に傷ひとつ残すことなく
    大騒ぎして去っていった小心者さん達、
    根は善人だったんだろうか?
    なんて思えた。

  • 借り物

  • 2012年1月23日

    本文イラストレーション/寺西晃、山本重也、略画辞典(野ばら社)
    カバー撮影/椎木晃一郎
    ブックデザイン/早川デザイン

  • 全巻とほぼ同じ内容だから、もうちょっと掘り下げてほしかったと思う。
    視点は悪くないのだし。

    昔住んでいた町の踏切の近くに古い古本屋があった。
    中学生~高校生ぐらいのときによく行ったので、
    1980年代後半ごろ。昭和が平成に変わるころの話だ。
    当時でもかなり年季の入った古本屋だったけど、
    そこにはカストリ雑誌がたくさん置いてあった。
    当時で、40年物ということになるのか。
    手に取って眺めた覚えがある。
    当時だって、これは資料的価値が出るだろうし、こうやって手にとって手に触れることのできる最後の機会だろうというぐらいのことは考えたが、さすがにコレクションするのは気が引けた。

    コレクションしてなくて良かったと思う。あまりそういう方向に踏み込みたくない。
    まあ、実物を手に取ることのできた経験というだけで、ありがたいものと思っておくか。

  • 子供は読んじゃだめ(笑)

  • 読みたい本。

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