人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-

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著者 : 矢作直樹
  • バジリコ (2011年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862381781

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人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-の感想・レビュー・書評

  • この題名にもあるように、著者の結論は「人は死なない」ことである。
    魂があり、その魂が人間の身体と言うぬいぐるみを着ているだけであって、霊魂は死んでも在り続けると言うこと。
    著者は東大の医学系教授と言うことで、科学的に物事を考えることは必然であるこは至極まっとうなことだと考える反面、医者として医療の現場に立ち会ってきた経験を元に「霊魂は確かにある」ことを実際見てきた人。

    霊魂は在ると言う証明は一つでもあれば確証は得られるが、霊魂はないと言うことを証明することは絶対に出来ない。
    そして霊魂は在る、と考えた方が今ある「生」をよりよく生きられる。と言うのには納得させられた。

  • 筆者が摂理という存在。また、霊現象などを様々な事象から紹介されているところは興味深かった。

    過酷な医療現場で日々闘う筆者だからこそ、また説得力があるということなのだろうか。

    科学だけで証明できるものは限られているという見解とともに、だからこそ、そこに執着しては視野が狭くなってしまうというものが伝わってきた。

  • 矢作先生が どんなふうにスピリチュアルに目覚めていいたかが とても 親近感がもてる文章で書かれている

    ご両親とのお別れで
    医師であり 息子である著者が 
    葛藤する姿が印象的

  • 分子生物学者の村上和雄さんが言われる「サムシング・グレート」に通じるものがあった。著者が、亡くなったお母様と霊媒師を通じて話す体験などの様々な「非日常」から、人間の魂は永遠であり、何か大きな力によって見守られているのではないかということを深く考えさせられる一冊。

  • 以前に購入した本は再購読。
    どうだろう?現代は、科学万能主義に傾きすぎてやしないだろうか?
    証明できないから、信じない。信じられない。しかし、分からない人、心を閉じている人にこの本は無理に説得しようとはしていない。
    東大大学院医学部救急チーム。まさに科学の粋を一端を担うべき医療者が『摂理』という表現で、人の生を説いている。
    あえて宗教とは距離をおきながらも、自然、宇宙の領域からくる得たいの知れない力の支配を摂理と呼んでいる。
    わたしは、先生の肩をもちたい。むしろそれを信じたい。そしてその摂理を読み取る方に歩みたいと感じた。

  • 我々の生きる知恵が、学問の種別を越えてスピリチュアルな域に到達しつつあることが丁寧に書かれている。著者自身の個人的な体験、職業上の体験からも書かれている点に説得力がある。心霊についての研究も「俄には信じられない話かもしれないが」としながら、冷静に耳を傾けるような引用の仕方がよい。自分が知っていることは、この世の摂理のほんの一部にすぎないのだという認識、見ようと思うこと以外は見えないものだという自戒を大切にしていきたいと思わせてくれた。

  • 東大救急の医師が語る「人の死」

  • 2013年度 ”ビブリオバトル in 文教”においてチャンプ本となりました。

    文教大学図書館の所蔵情報はこちらです: https://opac.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=510812&test=t

  • 亡母と話せたのは羨ましいなあ。
    昔母が好きで読んでた種類の本が
    多く取り上げられていて、
    それもまた懐かしさを誘う。
    内容は割とダラダラしていて文章力やらはイマイチだった。

  • プリミ恥部さんとの対談本読んで、興味を抱いたので読んでみた。
    スピ系の本としては、何を当たり前のことを!と思うけど、こういう類の本を現役のお医者さんが書いたということが面白い本だな。
    内容は散文で、最後の章が「人は死なない」というタイトル。著者の体験したこと、患者さんからヒアリングした話は臨場感があって興味深かった。

  • 私の読解力のなさからか、ちょっと読みにくかった。ほとんど飛ばし読み状態。最終章の人は死なない。に関しては共感できたかな、というところです。

  • 医師が体験したことを下に書いた死生観が興味深い

  • 肉体は朽ちても魂は死なない、そういう意味での「人は死なない」。臨床医としての体験と宗教とスピリチュアリズムの豊富な知識から述べられてました。「あっ、そうか!」みたいな心躍る感覚は無かったかな。また、次の機会に。

  • 医者がスピリチュアリズムを肯定しているところが良い。病人やその家族にとって救いになる一冊。

  • 臨床医が執筆した、スピリチュアルについての内容。
    霊的なものについての本は初めて読んだ。
    こんなこともあるのだと、コラムを読む感覚で楽しく読めた。

    霊もひとつの人格として見れるようになって、
    肝試しのような、冷やかしは絶対にしたくないと思った。

  • 「人は死なない」というタイトルにひかれて読んだけど、臨床医が書いた、という点以外とくに目新しい内容ではなかったかな。

  • 芋づる式読書で 矢作さんの本を読んでます。
    単純に来世があるからいいのだ という内容では無く、
    自分の出来る事を 場所や身分を問わず 行っていくことなのだな・・ と 再確認した次第です~

  • 約3時間半で一気に読了。何かに取り憑かれたかのように。神の存在性について考え方を一変させられた。シルバーバーチにも興味を持つ。
    (2015.3.21)

  • 科学の範囲ではないですが、もっと解明されて行ってほしい。

  • 少しこの本を読んだだけで、著者が非常に頭のよい方であり、色々なことを熱心に勉強してきたことが想像できる。
    また、序盤の方は著者の医療現場での体験や宗教に関する記述が多く、興味深い。
    …のだが、途中からキテレツな内容になっていく。
    著者は霊魂的な存在を確信しているようだけど、その根底には「世の中に科学で説明できないことはわずか」という認識があり(これは確かにそう思う)、「よって、心霊的な現象があってもおかしくないではないか」(!?)という発想のようです。
    過酷な救急医療の場で働いていると我々普通の人には見えないものが見えるのかもしれません。
    しかし、この方は本を出版していますね。。

    他、メモ。
    ・細菌感染症の個人差は種が生き延びるために必要
    ・足るを知る

  • おかげさまで生きる著者の関連本からチョイス
    医者の立場から、霊的な話などはっきり書かれていたので想定外でした。著者の仕事への取り組み、生き方のスタンスが垣間見れます。

  • あとがきにある通り
    人間の知識は微々たるもの、摂理と霊魂は存在するのではないか、人間は摂理によって生かされ霊魂は永遠である、そのように考えれば日々の生活思想や社会の捉え方も変わるのではないか?
    人間は、事物事象のメカニズムは解明していくことは出来るかもしれないが、どうしてそのように在るのかという根本について解明することは難しい。解明されればされるほど、全てが完璧にできていることを思い知る。
    霊的現象を科学的に証明する必要があるのか?霊的現象それ自体に意味があるのでなく、そうした現象の見聞や体験を通して受ける啓示、導き出される理念、真理こそが本質である。

    将来あるいは現在自分の仕事に責任をもつなら、当事者意識を持ち自分が率先して職場を良くするよう努力しないといけないし、出来ないならそこにいてはいけない。
    自己否定するような人間は、他の先進国では相手にされない。

    第二章神は在るかは、本当に良くまとまっている。再読する。

  • はぁ…難しい…(´;ω;`)
    賢くなったら読もう。。
    っと思いましたw。

  • ひばりヶ丘Lib 予約中

  • 東大の賢いお医者様が書いているのだから、きっと素晴らしいことに違いないと信じてます。(←権威に弱いのかな。)
    スピリチュアルや風水は、部屋を掃除しろとか親を大事にしろとか、信じても間違ってないので安心。この本はスピリチュアルの部類かわかりませんが信じて大丈夫な本でした。
    (逆に安心じゃないのは高額な壺や数珠を買わないといけないとかお金を浄化するから預けろとか。信じちゃいけない危険なものかな。)

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