お払い箱のビジネスモデル (Yosensha Paperbacks)

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著者 : 小屋知幸
  • 洋泉社 (2006年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862480231

お払い箱のビジネスモデル (Yosensha Paperbacks)の感想・レビュー・書評

  • 色んな業界(携帯電話、通信・放送、CM、金融、クレジットカード、コンビニ、総合スーパー、アパレル、外食、人材、介護・・・こうやって並べて見ると、自分が就職する前には存在していなかったビジネスが半数以上!)、これらのビジネスモデルを分り易く解説してくれているので勉強になった。

    約10年前に書かれた本で、時流の読み違えのような内容も期待したんだが、消費者目線で期待の程にはというのが少々あったくらいで、まだまだ大丈夫でしたね。


    (2015/1/24)

  • [ 内容 ]
    危ないビジネスモデルはこれだ!
    刮目すべきビジネスモデルが続々と現れる地殻変動期、機先を制する企業はどんなしくみを築いているのか?
    規制緩和にいち早く対応した企業は何を予見できていたのか?
    その一方で、旧来の慣習や既得権に守られてきた企業は自らのビジネスモデルが陳腐化していることに対し著しく感度が鈍い。
    驕り・鈍感さ・思考停止を生む「成功体験の罠」、市場の構造変化に乗り遅れてしまう「中心性の罠」、革新を志すが妥協が入り込んでしまう「中庸の罠」―。
    あなたのビジネスも革新を阻む3つの罠にはまり込んではいないか?
    革新できないビジネスモデルは競争力を失う。
    たとえいま隆盛を誇るビジネスであったとしても、現状維持に終始すれば、新しいビジネスに取って代わられてしまう。
    避けがたい大きな構造変化の入り口に立っているビジネスパーソン必読の書。

    [ 目次 ]
    ビジネスモデルの賞味期限
    携帯電話―ソフトバンク参入により旧秩序が流動化し、大競争時代が始まる
    放送―「通信と放送の融合」はテレビ局を大きく変化させる
    広告―テレビ広告の黄金時代は終わり、ネット広告がイノベーションを起こす
    ネット証券―リテイル金融ビジネスでメガバンクを凌駕する日は来るか
    クレジットカード―金融ビジネスの枠を超え、IDビジネスへと進化する
    コンビニエンスストア(CVS)―脱セブン‐イレブンを目指した差別化だけが生き残る道
    総合スーパー(GMS)―時代遅れのビジネスモデルをいかに再生するか
    アパレル―SPA型ビジネスモデルにより勘と経験の世界から脱却
    外食―消費者ニーズの大転換期に伴って、同質競争からの脱却を図る
    雇用構造変化により巨大市場が生まれる
    介護保険法改正によって新ビジネスモデルへの移行が始まる
    勝ち抜くビジネスモデルの法則

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    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • みんな気づいてることを改めてうまくまとめている。確認作業としてはいいかも。
    感想としては・・実際、成功体験を捨てて新しいもの生み出すって難しいよね。特に年を取れば取るほど・・。

  • きわめて初歩的な内容ですが
    現状をまとめて頭に入れるにはちょうどいいボリューム、
    かつ内容かと。

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