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みんなの感想・レビュー・書評
環境問題に取り組んでいる人にとっては今自分が取り組んでいることを見つめなおすキッカケになると思うし、環境問題に興味のない人にとっては環境問題に興味を持つキッカケになるそんな本だと思う。
(「BOOK」データベースより)
錦の御旗と化した「地球にやさしい」環境活動が、往々にして科学的な議論を斥け、人々を欺き、むしろ環境を悪化させている。官製リサイクル運動が隠してきた非効率性と利益誘導の実態とは?地球温暖化を防げない京都議定書―。アル・ゴア氏にとっての「不都合な真実」も次々に明らかになる。
分別は善と思っている人は読んでみたらよいかと思います。
マスゴミにイラッとしている人は持論展開に使えるネタがあるかもしれません。
うすうす思ってはいたが、行政がすすめる「環境に優しい生活」って「(利権者の)環境に優しい生活」だったんだなぁと改めて思った。
日本人の1割の人がこれを読めばきっと日本は良い方にあっけなく変わるのだろうが、きっと読まれないからそう簡単には変わらないのだろう。政治経済だけではなく、科学もでさえもマスコミでは真実が語られていないのは残念だ。(2011.12)
数年前から,エセ環境対策に対して真っ向から反対論を繰り広げている武田邦彦氏が書いたペーパーバックスです。洋泉社のこのシリーズが「ペーパーバックス」なのは,あえて世の中の常識に挑戦するためです。タブーに挑戦するためには,高い本は作れない…というわけでしょう。でも,洋泉社自身が既成のマスコミと似たり寄ったりにならないことを祈ります。 「京都議定書は現代の不平等条約だ」ということについて,2011... 続きを読む »
本書で「なるほど、そうなのか」と思ったのは、ペットボトルのリサイクルについて言及した部分とダイオキシンに関するそれである。
あと何が正しくて間違いなのか、本書の一番の収穫は「考え続ける」重要性を教わったことである。
第1章 資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル
・ペットボトルのリサイクルで環境を汚している
・分別回収した方がごみが増える? ほか)
第2章 ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられたか
・ダイオキシンは本当に猛毒なのか?
・つくられたダイオキシン騒動 ほか)
第3章 地球温暖化で頻発する故意の誤報
・地球温暖化騒ぎの元になったそもそもの仮想記事とは
・南極大陸の気温はむしろ低下していた ほか)
第4章 チリ紙交換屋は街からなぜいなくなったのか
・紙のリサイクルに対する先入観と誤解
・森林資源破壊の元凶にされてしまった紙 ほか)
第5章 環境問題を弄ぶ人たち
・「環境トラウマ」に陥った日本人
・本当の環境問題の一つは石油の枯渇 ほか)
最近武田先生がマスコミによくでるようになって読もうと思っていた
この先生の人柄が好きなのもあるけれども 話が本当におもしろく
以前からファンだった
とりあえずおもしろくてよみやすいことはまちがいない
2つの意味で印象的だった。 第1に、ペットボトルやらゴミ分別をはじめとした環境問題にまつわる活動はその実、何ら自然環境の改善には役立っておらず、なおかつ一部の業者の懐が潤っているだけという裏の仕組みが知れたことだ。マスコミで見聞したことがある知識に対して、今一度批判的に見直してみるための良い視座を与えてくれる。これは誉められる点だろう。 第2に、「科学的な視点でモノを言えやコラ」と... 続きを読む »
環境問題の対応策としての、地球温暖化、エコ、リサイクル、等の偽善について説明している。本当だとしたら、すべては騙されていることになる。
近年CO2による温暖化をはじめ地球環境問題が騒がれていますが、科学的、定量的データを用いて検証してみると・・・「あれっおかしいな!?」という点が多く見受けられる。
我々は改めて冷静に地球環境というものを再認識させられる本で、目からウロコな面白い本です!!
環境問題について新しい切り口で書いている本です。
そういう意味で衝撃はあります。
半分以上は真実が書いているのかなという感じを受けました。
この本を読んだ結果、ごみを分別しなくてよいという結論にはならないようにしていますが、環境には様々な利権がからんでいるので、すべて政府の言うとおりや風評に惑わされずに、自分なりの環境対策をもつことが大事かと思っています。
意識的無意識的に環境問題を食い物にする人達。地球温暖化問題は先進国が開発途上国を押さえ込む方便だと看破した養老孟司さんを想起した。
自分自身、メディアの環境問題に対するヒステリックな報道にはうさんくさいものを感じていたし、過剰な世間の反応には、リテラシーの欠如を感じざるを得ずにいた。特に温暖化問題。
本書では、リサイクル、ダイオキシン、温暖化対策についての国家のウソ、そしてメディアのウソを科学的に検証し、糾弾している。「環境問題は金になる」という事実、その利権にあずかろうとする人間たちによるキャンペーン。
2時間もあれば読みきれる上、文章も非常に読みやすい。批判も多い著者だが、環境問題を考えるうえで参考になる一冊であることに違いはない。
かなり前に読んだ本ですが、武田邦彦さんはホンマでっか!?TV の人なんですね。
好きですあの番組、特に澤田先生。
理論的には??のところが多い本ですけど、新しい視点も提案されていて面白いです。
子供たちが集めているエコキャップ、あれは明らかにペットボトルの消費を促進する戦略ですよね。。
ダイオキシンについてはなんとなく知っていた。
ゴミに関してもうすうす気づいていた。
でも、こうやって説明されると本当に今までやっていたことはなんだったんだと思う。
というか、何もかも行政まかせにして真実を知ろうとしていなかった自分に気づかされた。
本当のところなんだろうけど、解決策は結局かかれていない気がした。
2007年のベストセラー。知らなかったことを断定的に諭されると、程度の差はあれ「感心」してしまうのが人間の性、ではないだろうか。この本の正当性については正直よくわからないが、少なくとも「否定するのは簡単なんだな」と。正しいかどうか、とは別に「心に残らなかった」といった感じ。
購入者:松本 今は環境問題は1つのビジネスになっている感じがしました。 古野:貸出(08/10/20)返却(08/10/24) 環境問題について本当にいろいろと考えさせられました。 貸出:今倉(2008.10.28)返却(08/12/3) テレビでこの本が取り上げられていたので気になっていました。ペットボトルやダイオキシンの衝撃的な真実が書かれていてびっくりな内容です。報道や自治体が... 続きを読む »

中国で環境問題が深刻そうに見えます。
日本は風下の国で、食物がたくさん中国から来るので、座して待っているわけにはいきません。
中国からの食料品で、いろいろな報道もありますが、科学的な情報がなか...





