この国の経済常識はウソばかり (新書y)

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  • 洋泉社 (2008年9月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862483201

この国の経済常識はウソばかり (新書y)の感想・レビュー・書評

  • [ 内容 ]
    戦後「最大」の景気拡大も今夏で終わった。
    この実感なき景気回復の正体は、若者を喰いものにした「格差景気」と日本の内需が空洞化するなか、新興国の成長のパイにリンクできた「BRICs景気」に過ぎなかった。
    シルバー民主主義が跋扈するこの国の経済原理を解き明かし、アラフォー(アラウンド40)が逆転勝利するための経済学を指南する。

    [ 目次 ]
    まえがき 経済常識の目隠しを外せ!
    第1講 時間が重圧になる時代の経済学
    第2講 経済をサキヨミするためには記憶を消せ
    第3講 経済的に追い込まれた若者に逆転は可能か
    第4講 流転する経済法則とそのジレンマ
    第5講 金融立国に変身できないこれだけの理由
    第6講 日本型資本主義は家族の敵である
    第7講 アラフォーのためのマイホーム経済学
    補講 この国の財政再建は夢のまた夢

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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • こういう、人を小馬鹿にしたタイトルは好きじゃないのですが、内容は悪くありません。


    「巨額債務を押しつけることと引き換えに将来世代に差し出す担保が、ダムや道路などの不要な社会資本や破綻寸前の社会福祉制度なのですから。
    ・・・・何をテコにして豊かな成長を目指すのかということを私たちは問い直すべき時代にきています。」p192


    その通りだと思います。


    一企業として出来ることがきっとあるハズ。
    それがパエッセの動機です。

  • 地価最終暴落・若者を食い物にし続ける社会の著者。

    新たな発見はないように思える本。

    もう一度精読が必要かも知れない。

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