できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法 (洋泉社BIZ)

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  • 洋泉社 (2009年9月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862483942

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できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法 (洋泉社BIZ)の感想・レビュー・書評

  • 091102

    勉強本500冊を読んでわかった普通の人にも実践可能な究極の勉強法!

    第一章 「勉強法」使えるエッセンス
    ・小さな喜びや達成感を常に得るようにする。勉強したものは記録する、人にしゃべる。勉強した後は必ず自分で自分を褒める。
    ・必要のない部分、理解できない部分は、ひとまず捨てる。飛ばす。
    ・とにかくまず全体を把握する。
    ・目標は確実に実行できる低い範囲で設定する。
    ・目標は公言する。
    ・読んだ本は再読する。学習した事柄は復習する。毎日復習の時間をとる。
    ・面倒なことでも5分間やってみる。
    ・目次は本を読み終えた後にも読む。
    ・目標は数字にして、そこから逆算して現在やるべきことをやる。
    ・知識は常識化するまで繰り返し頭に入れる。
    ・自分の長所や自分を励ます言葉をノートに書き出す。
    ・覚えたいことは口に出してみる。テキストの大事な箇所は音読してみる。
    ・音読できない場所では「聞く」ことで、勉強の能率は大幅に上がる。
    ・記憶勉強や仕事勉強だけが勉強ではない。

    第二章 本当に使える「読書術」使えるエッセンス
    ・少しでも多くの読書時間を確保する。
    ・新聞・雑誌は最小限にして、どんどん読み飛ばす。これが読み飛ばす能力の養成につながる。
    ・あらゆるところに隙間時間時間用の簡単な本を携帯し、目を通す。
    ・「ツァイガルニック効果」(途中で終わって続きが気になる)を活用し、いつでも読書モード、勉強モードに戻れる。
    ・得意科目は人の視線のあるところでも勉強する。
    ・入門書・マンガをフル活用する。
    ・単行本も、新聞や雑誌やネットのように、不要な部分はどんどん読み飛ばす。
    ・誰にでもできる速読法=頭の中で早口で音読する。⇒音読せずに読む⇒大切そうなところを探す感覚を身に着ける。
    ・再読で、高速読みの練習をする。内容を記憶に残す。
    ・本を通読したら、もう一度目次を読む。
    ・読んだ本の重要そうな部分をICレコーダーに吹き込み、聞きなおす。
    ・再読は、最良のどくどくトレーニング法である。

    第三章 「集中力」を高めるための使えるエッセンス
    ・勉強は気合を入れずに、5分だけのつもりで、気軽に始めてみる。
    ・簡単な課題からはじめて、脳のエンジンをかけ、作業能率を上げる。
    ・目標は数字にして、楽なものを次々と達成する。
    ・「1日3時間しか勉強しない」などと決め、「締め切り効果」で集中力を高める。
    ・日々の勉強内容を手帳などに記録していく。
    ・自分が集中力を発揮した瞬間を、その間間と共に、しっかり記憶しておく。
    ・勉強の目標達成に、必ず小さな報酬を設定する。
    ・勉強して成功している姿を脳内ではっきりイメージする。
    ・毎日、自分にプラスの言葉を投げかける。
    ・飽きてきたら、何かを変える。(科目を替える。場所を替える。姿勢を変える、音読してみる。)
    ・どうしても集中できないときや、休日は、思い切って勉強から離れる。
    ・机の上を整理整頓し、不要なものは処分する。勉強のツールをいろいろな場所においておく。
    ・いつも勉強できるよう、本やICレコーダーを持ち歩く。

    第四章 「記憶力」を高める使えるエッセンス
    ・覚える対象を極力減らす。
    ・楽しそうなところから勉強してみる。
    ・人と一緒に勉強する。
    ・苦手なものは、図やイメージや映像で覚える。
    ・図だけを見て、本文を思い出してみる。
    ・音読やICレコーダーで、耳からも記憶する。
    ・大切なことは5回以上繰り返す。
    ・読む本を半分に削り、その分を繰り返しにあてる。
    ・勉強前にウォーミングアップ(過去のおさらい)、勉強後にクールダウン(その日のおさらい)を導入する。
    ・無意味なものは語呂合わせを考えてみる。(ゴロ合わせ... 続きを読む

  • ★読む目的 !
    試験に向けて気合を入れ直す!

    ★INPUT  
     ・小さな喜びや達成感を常に得られるようにする。勉強したものは、記録する、人にしゃべる。勉強した後は必ず自分で自分をほめる。必要ない部分、理解できない部分は、ひとまず捨てる。とにかく全体を把握する。学習と復習(読む量と再読)の黄金比は、1:4ぐらいが最も記憶に残りやすい。復習をシステム化する(復習、学習直後の復習、間をおいた復習。一日の勉強の中に必ず復習タイムをとる)  
     
     ・記憶の大前提は、『覚えようとしないことは覚えられない』ということ。勉強内容は、普通のことより覚えにくいもの。覚えようとするアクションを起こさない限り、短期記憶の場所に一時的に保存されるだけで、あっという間に消え去ってしまう。『自然に覚える』というのは、特別に興味ある対象や、何度も繰り返すといった、特殊な条件での話である。覚えようとする意識を持ち、覚える対象は極力省略し絞ることが重要。
     
     ・ツァイガルニック効果とは、途中で中断されると、ついつい続きが知りたくなり、次回の行動へのモチベーションが上がる効果(例、連続ドラマの『次回に続く』)。
    集中力の敵として『飽き』を意識する。飽きてきたら何かを変える(科目、場所、姿勢、音読など)。
     
     ・読書後の作業  
     本を通読したら、もう一度目次を読む。また何が書いてあったのか、1分でもいいから考えてみる習慣をつける。そして、時間をおいて再読する。知識は常識化するまで繰り返し頭に入れる。できる人ほど、読書や勉強の絶対時間が多い。再読こそが、本の内容を頭に残す上でも、速読の練習の上でも、最もよい方法。  

     ・『作業興奮』実施
     クレぺリンという心理学者によって発見された概念。何かの作業を続けているうちに、徐々に作業に対する集中力が高まる。やる気がないときでも、とりあえず作業を始めてみることで集中力が高まる。集中力を良くするコツは、簡単な課題、楽しい課題から始めること。その他、人に見られている環境下だと集中力は上がり、効率もよくなる(得意科目のみ)。   

    ★ウガンダの感想  
    辛口ですが、効率よく勉強に関する知識を、吸収するには最適な本です!

    ★一言で言うなら  
    『勉強のバイブル!?』

    ★OUTPUT  
     ・記憶の五カ条を実践
     ①覚えた後によく寝ているか
     ②覚えるときにドキドキしているか
     ③一度の覚える量が多すぎないか
     ④覚えた後に復習しているか
     ⑤思い出す時にリラックスしているか  
     
     ・入門書や漫画をフル活用する
     一番てっとり早く知識を身につけれる。『理解』すれば『覚える』必要のあることは当然減る。入門書や漫画をバカにせず、自分にとってやさしめの本から取り組み、コアの知識をしっかりと身につけると、記憶の負担が減る。  
     
     ・科目の勉強は、基本的に2,3冊に絞る
     同じジャンルの複数の本を読むと『同じようなことばかり書いてある』と感じられる。経済学でいう『限界効用』が働き、2冊読んでも効果が2倍になるわけではなく、1.5倍ぐらいの効果しかえられない。勉強の場合は、一冊の本を集中的に学び、他の本はすべて補助として使うこと。同じ本を何度も頭に刷りこんで、知識の核を作るのが必勝法。
     
     ・ソーシャルサポート活用
     精神医学での概念。人の援助を受けた方が、達成度は上がる。本来、人生を充実させるためにしているはずの勉強が、自分の心の圧迫になるほど、バカバカしい話はない。娯楽や他社との交流を断ち切って勉強に励んでも、ソーシャルサポートは得られない。休む時は、きっちり休み、家族・人間関係を大事にしたほうが、能率は上がる。  
     
     ・受験勉強は問題を解く... 続きを読む

  • いろいろな勉強本を紹介している。 結構辛辣に批評しているのが信頼できると感じている。 最後は、資格取得が目的。

  • 様々な勉強法の本のレビューが書かれている。ポイントがまとめられていて紹介されている本を読む時間のない人でもそのポイントだけ読めば大丈夫。とても利用価値の高い本。

  • 反復 再読 復習
    作業興奮
    薄い問題集 達成感←ここを軽視しちゃだめよ!!
    out-put
    量・時間 音読 4,4,5,6 暗礁
    間違いだけ 寝かせる
    区切り、集中
    主体的学習 メモ 言葉
    習慣 方法 真玉の切れ

    実際左脳と右脳を使い分ける芸当は人間にはできません

  • 色々な勉強法を検討した上で、明快な結論を出している。

  • 悪口が書きたいのか本当に必要な勉強法が書きたいのか、わからなくなるぐらいそこそこ有名な本、作者でも堂々ぶった斬ってて面白かった。中身はともかくこの手の勉強法、自己啓発の本が大好きな自分としてメタ目線とまでいかないがそういう感覚で楽しく読めた。

  • 巷にあふれる「勉強法」をバッタバッタとメッタ斬り!
    辛口、「勉強本」の勉強本です。

    「勉強が身に付くエッセンス」も抽出されていますが、
    なんか、それがどうでもいいくらい、
    辛口!

    「まったく使えない」
    「読むだけ時間の無駄」
    「読んで不快になること請け合い」
    (最早、誰の感想w ちなみのこの本、私は読みましたが不快にはなりませんでした笑)
    「巻末のお勧め本のくだらなさは特筆ものだ」
    (声出して笑った)

    とにかく笑えます!

    勉強本としては・・・
    これ、「研究会」の人々が書いているので、
    「その勉強法を試して何が出来たか」
    「何を果たせたか」が分からないので、
    書かれている勉強法が果たしていいのかどうか、
    分かりません。

    言ってしまえば、
    「無難な線いってる」ということです。

    でもとにかく、「勉強本」の解説が面白い!
    娯楽本としてお勧めな一冊。

  • いろいろな勉強法の本について書かれていますが、
    大体自分が感じた事と近かった。
    そしてやはり勉強は少しずつでも毎日続ける事、
    何度でも繰り返す事が大事なのだという結論に達しました。

  • 確かに使える勉強法。

  • 読み終わった後に目次を見る。

  • 自分が勉強していたときは、この本でいうと効率の悪いことしかやってなかった。これからは、この本で勉強しよう!多種の勉強本が分析されていて、いい本、悪い本と分別されている。内容もとても理にかなっている。

  • 辛口がいい。どう解釈するかは、読者しだい。こんな勉強本もあったのか、そんな解釈もあるのか、と発見の多い本だ。この様な本は、もっとあるほうがいい。

  • これは使える。2009年までに発行された勉強本のイイ所、悪い所をまとめ、良書のガイドもしている。今後も一年毎に新刊を出してほしい。

    【再読】アマゾンで評価が低くても自分には超優良な一冊。レビューもしっかりしているし、まとめも分かりやすい。ホトンドの高評価本はチェックしたが、評価通りで間違いない。この一冊だけで勉強本は正直OKともいってもよい使い勝手のいい一冊。

  • ≪目次≫
    第1章 ベストセラー勉強本の「ここはイイ!」「ここはザンネン!」
     1、「脳」をテーマにした勉強本
     2、東大・京大・弁護士などが売りの勉強本
     3、著者の経験から導き出された勉強本
     4、突っ込みどころ満載の勉強本
     5、業界のカリスマの勉強本
     6、予備校講師の勉強本
     7、元金融担当大臣の勉強本
     ※第1章の使えるエッセンスはこれだ!
    第2章 本当に使える「読書術」はこれだ!
     1、まずは「時間泥棒」対策を!
     2、「何を読むべきか?」の本当の答え
     3、「速読法」は結局、どれがベストなのか?
     4、読んだ本の内容を、いかに頭の中に残すか
     ※第2章の使えるエッセンスはこれだ!
    第3章 「集中力」を高める方法はこれがベスト!
     1、集中力を高め、それを持続させるための方法!
     2、脳の状態とイメージの力で、集中力をさらに高める!
     3、それでも集中力が途切れてきたときは
     4、「集中力アップ法」のウソとホント
     ※第3章の使えるエッセンスはこれだ!
    第4章 「記憶力」を高める方法はこれがベスト!
     1、短期記憶を長期記憶に変える!
     2、カタチを変えて脳に入れる!
     3、記憶の鎖を強化する方法!
     ※第4章の使えるエッセンスはこれだ!
    第5章 「試験合格」に的を絞った勉強法はこれがベスト!
     1、「勉強以前」の下準備がじつは肝心!
     2、「何を、いつ、どこで、どう勉強すればいいのか?」の答え!
     3、いよいよ試験本番に向けて!
     ※第5章の使えるエッセンスはこれだ!

    ≪内容≫
    世の「勉強本」(おもに社会人の勉強本)を分析し、使えるもののエッセンスを抜粋し、使えないものはばっさりと斬った本。
    使われた各「勉強本」をひとことで書評した部分、さらに「実用性・読みやすさ・オススメ度」でランク付けしている。
    また、「勉強本」のところに「勉強本の正解・勉強本の不正解」の欄があり、そこを読み飛ばすだけ、」さらにエッセンス度を上げることができます。
    まあ、これを読めば、多くの人は「勉強本」その物を読まなくても、勉強に邁進できるのではないでしょうか(笑)

  • かなり辛口な書評になっているが、書いてあることは概ね正しい。自己啓発本とトンデモ本の境目の見極めが確かで、わざわざ時間を割いてまで読む価値があるのかという基準で、至極全うな審美眼である。
    自分の必要なところだけ読み、不要なところは読まずに捨てるというのも技術であるのとつくづく実感。その取捨選択はやはり多読から、ボーダーラインの判定がつくんだろうね。

  • 検定取得の対策の一環として読んでいます。参考となるところがあり活用しています。

  • なかなの良作で、勉強法だけに絞って書いてある本。
    本書始めに、「500冊を分担し読んだ結果の分析」のようなことが書いてあったが、本当かどうかはやや疑問。実際にはその1/10程度では?とうがった見方をしたくなるほど、軽く短時間で読めた。
    また全面にわたって太字で書かれた箇所が多く、「それだけ言いたいんだな。要点を詰め込んだんだな」と考えられるが、書の半分のインクをそれに費やした感がある。

    しかし、具体性が高く、本当に良書であった。
    近日中に再読したくなる本。また、その再読という行為が必須とも謳っており、勉強にもきっと役立つ。
    ノートにまとめるのは愚の骨頂と書いているが、要点は書き写したくなった。

    最初に数刷、勉強本を読んでからこの本を読むと、もう別の本は読まなくても大丈夫だと思える。以前読んで疑問に思っていた本が本書で指摘されていた点から、もういい。と感じられた。

    同メンバなりシリーズで、同様に量や種類が多い、「ダイエット本」もまとめて欲しいと思った。

  • 様々な勉強本を評価してくれていて参考になった。
    ◎自分の長所や自分を励ます言葉をノートに書き出す。
    ◎再読は、最良の速読トレーニング法である。
    ◎毎日、自分にプラスの言葉を投げかける。

  • 勉強法について書かれた本のポイントを知るのに良い。巷にあふれている勉強本の多くに書かれている、成功ストーリーや著者の生い立ちに興味のない人はこの本で十分。この一冊すら、各章後ろにまとめてあるポイントだけで十分だと私は思う。とはいえ、この本に紹介してあったもののうち評価が高い何冊かはいつか読んでみようかな。

  • 太字とまとめの部分だけざっと読めば楽に理解できる本。

  • ある分野のよさそうな本を集中的に10冊買ってどんどん読む。入門書やマンガもあり。レバレッジをかける。不要な部分は読み飛ばす。

  • 巷の勉強法、読書法を総括したもの。
    「著者による勝手な思いこみではないか」「本当に使えるスキルかどうか」という点が客観的に検証されている。
    非常に使える一冊。

  • ビジネス書を読んで、その内容のムチャぶりを楽しむのが趣味なのだが、この本には笑った!

    数あるビジネス書(なかにはトンデモ本もある)を次々登場させ、そのツッコミどころ満載な内容を小気味よく断じていて、本当に笑える。というか、世の中にはこんなひどい内容のビジネス本を出す人がいるのか、読む人がいるのか、と唖然茫然。

    有名なビジネス書・勉強法の本を「ここはイイ! ここはザンネン!」と切り分け、実用度・読みやすさ・オススメ度でランキング。あまたのビジネス書のどれを買おうかと迷っている人は、まずこの本を読んでビジネス書選択眼を養うといいだろう。

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