今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223)

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著者 : 城田真琴
  • 洋泉社 (2009年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862484505

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今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223)の感想・レビュー・書評

  • コンパクトにクラウド全般が概観できる。
    2009年時点のもの。状況はどんどん変わりつつある。

  • うーん。IT業界のスピードが速いだけに、内容がすでに過去の歴史になりつつあるという内容にならざるを得ない。その中で、アマゾン、グーグル、マイクロソフト、他の立ち位置を十分理解する材料になるかな。

  • クラウドの分類や活用どころなど参考になった。
    システム会社に勤めるものとしては、提供されているクラウド環境をどう上手く使って事業会社にシステム提案していくかというところを考えることにになる。
    ハードをもたない、アプリも出来合いのものを使うとなってきたときに何ができるか。

  • 版元からしてあまり期待していなかったのだが、いい意味で予想を裏切られた一冊。
    この本が出された2009年当時であれば間違いなく最先端の知識をこの分量でまとめていたに相違ないと思われます。NRIにもこんな方がいたんだな、という印象ですが、よくよく調べたらけっこう有名な方なんですね。
    先読み的なところのすべてが現在当たっているわけではないですが、まぁそれはそれ、インフラ面での大きなうねりはだいたいハマってきていると思われますし、知識の棚卸にも役立つ一冊です。

  • 基礎を知りたいと思って手に取ったが、自分がまだこの本を読むレベルに達してなかった、全然理解できないままとりあえず読み終わったという感じ。

  • 著者は城田真琴氏。

    タイトルの通りの心境でした。
    この時期のうちに、業界環境くらいは語れるようになっときたくて購入。
    大変助かりました。

    備忘録。
    ・そもそもクラウド・コンピューティングとは、インターネットを通じてサーバ等のITリソースにアクセスしてそれを利用すること。再確認。
    ・クラウドコンピューティングの主要な提供者(プロバイダ)はGoogle(300万台)、セールスフォースドットコム(1000台)、Amazon(10万台)。以上が先行企業だが、Microsoft、IBMとかも追随。
    ・プロバイダ向けにサーバーを開発し提供しているのが、デル、HP、Ciscosystem、SGI
    ・メリット:ユーザーは、設備投資が要らない、すぐ使える、運用管理はプロバイダ側、一時的利用が可能、リソースが実質無限
    ・デメリット:サーバー管理はプロバイダ任せのため、セキュリティ対策、所在地がユーザーには不明。安く簡便な反面、サービスレベル保証がやや低い。
    ・プロバイダの競争力は規模で差がつく。日本企業はサーバー規模と価格では勝負にならない。
    ・勝機の一つは日本企業の品質。安心さ。サーバーを冷やす電力が最大の運用コストだから、寒い北海道とかに巨大データセンター作りたい。


    単語がよくわからないんですよ。
    もう一冊くらいは読みたい。
    知ってる人教えて

  • クラウドの入門書としては、概念や発想についても解説した本。

    新書の啓蒙書と言うよりも、具体的なサービスの紹介と言った方がよいかもしれない。具体的なサービス等の説明もあるが、元々サービスにどのような区分けがあり、使っているのが、どのサービスなのかがわかる説明になっている。gmail ドロップボックス等の具体的なサービス名も出てくる。

    この本の具体例が分かれば、クラウドの概念もわかると思う。

  • 11年6月29日購入
    11年7月1日読了
    09年10月21日初版発行

  • クラウドとはどんなものかを具体的な例で説明してある。
    クラウドコンピューティングのメリットデメリットや各ベンダの取り組みなんかがわかった。

  • [ 内容 ]


    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • コンテナ型データセンターが北海道の原野を埋め尽くす光景を想像して「それは美しいんだろうか?」と考えた私は多分もう古い人間なのかも。シンガポールなみに法律をビジネス向きに変えないと、道内景気回復の起爆剤にはならないだろうな。

  • クラウドとはなんぞや? ぼやっと理解していたことを明確にしてくれた良書。
    グーグル アマゾン セールス・フォース が業界を牽引していて
    IBM マイクロソフトが追撃体制を整えている状況
    業界の勢力図すら書き換えてしまうほどインパクトのある黒船に対し
    日本のIT業界は、後手を踏んでいる・・・・・

    これからの転職活動に カツ が入る一冊でやんした。

  • 導入することのメリットばかりが喧伝されている感のあるクラウドコンピューティングであるが、その実態が今ひとつ分かっていないので、素人の私にも分かる著書かなと思って手に取った。とても分かりやすく書かれていたので、入門書としては最適だった。<br /><br />最近では、大手金融機関でもクラウドコンピューティングを本格導入するという新聞記事を目にするようになってはいるが、基幹システムをクラウド上に置くにはやはり不安がある(勇気が必要)ということか?<br /><br />SLA(Service Level Agreement:サービス・レベル保証)が99.9%というが、逆に言えば年間で8.76時間くらいはシステムダウンすることがあるし、その際のペナルティは利用料金の返金のみというのは気になるところである。

  • クラウドコンピューティングのビジネス面について書かれた中ではわかりやすく、有意義だと思います。

    観念論だけでなく、色々な実例も挙げられており、また記述が平易ですので私のような技術者ではない者でも理解が容易です。

    クラウド関係ビジネス知識の今を知るため、また、ユーザー(クライアント)として使うために知っておかなければいけない点について、とっかかりとしてお勧めできます。通信技術のロードマップもおもしろく、得られる情報は多いです。

    出たばかりの本ですが、まさに旬だと思います。半年後はどうなるかはわかりませんが…。

  • 面白い!分かりやすく内容もある。さらっと読めて勉強になった。

  • 参考になったし、面白かった!

  • クラウドについて何か1冊読まなければ、という場合にはこの1冊で。

  • 以前読んだクラウドコンピューティングとは
    また違った情報が書かれていて読み応えがあった。

    思えば、いつの間にか、
    自分もクラウドを使いまくっている事に気づいて、
    大学に入ったばかりの10数年前とは
    ずいぶん違った世の中になったものだと実感
    させられてしまいますね。

    このサイトもクラウドですし。
    この本は図書館で借りてきて読んだ本だけど、
    図書館もクラウドだな。

  • クラウド系の本は5冊ぐらい読んだが、この本が一番わかりやすかった。
    タイトルを見ると購入に抵抗があると思うが(笑)
    コンピューターは知っているがクラウドは無知の方にお奨めしたい。

  • 内容紹介
    ◆もはや一般的なビジネスパーソンでも、クラウドを知らずに仕事はできない!

    エンジニア以外でも「クラウド・コンピューティング」を理解するための最適本

    米国のベンチャー企業ではクラウド利用が常識であり、
    日本の企業や大学でも導入が相次ぐ。
    クラウドがワークスタイルを大きく変えはじめた!

    ◆クラウドについてひと通り知識がある読者にも
    『クラウドの衝撃』発表以降の最新動向をクラウドの「非常識」部分として解説

    ◆クラウドは「持たずに使う」の真骨頂!

    クラウドはGmailといった
    コンシューマー向けサービスだけでなく、
    アマゾンのEC2のように設備投資なしで
    企業にシステム導入を可能にする。

    自前でサーバを準備するよりも、クラウドを利用すれば、
    短期間、低コストでシステム構築ができる。
    買うより安く、運用も効率化でき、無限のIT資産を使える――。

    日本郵政グループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、
    ユニ・チャーム、一橋大学などでも導入されており、
    日本でもクラウド時代が本格的に幕を開けた!


    【構成】

    Chapter1 クラウド・コンピューティングとは何か?

    Chapter2 クラウド・ネイティブ企業が推し進める戦略

    Chapter3 クラウド時代に向けて大きく舵を切るIT業界

    Chapter4 クラウドの利用が進み始めた日本

    Chapter5 クラウドのダークサイド

    Chapter6 国産クラウドの挑戦

    Chapter7 クラウドが描く未来予想図



    いやー
    変化が大きい世の中です。
    いいところ。
    かわらなければならないところは変わらなければ、この世界ついていけなくなってしまいます。。。
    僕もできるだけついていこう!
    そして、大きく色んなものを活用できる能力はつけていきたいものです。。。

  • 「今さら聞けない・・・」というタイトルから、クラウドに関する知識レベルが低い人でも楽しめそうな気がしていたが、そこそこ知識がないと楽しめない内容に思う。「クラウドって最近良く聞くけど、なんだろう?」というレベルの人は、サーバーやソフトウェアに関する勉強を少ししてから読まないと楽しめないし身にならない。

    個人的には、クラウドの利権を争う企業(GoogleやamazonやMicrosoftやsalesforce.com)の動向部分が、エキサイティングで面白かった。

  • クラウドに関することをざっくりおさえるには一番いいかも。
    メリットだけでなく、問題点(ダークサイド)もあげているところも
    導入するうえでのリスク・懸案事項として考えられるので
    よいと思います。

  • SaaS型会計サービス 株ユース ステップアップ会計
    SLA service level agreement サービスレベル保証 99.5%
    国産クラウド 国内にデータおける
    claud gaming platform
    Gaikai

  • クラウドが何なのか把握できた。日本は北海道で頑張るしかないな。

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