永遠の吉本隆明【増補版】 (新書y)

  • 37人登録
  • 2.71評価
    • (0)
    • (1)
    • (4)
    • (1)
    • (1)
  • 2レビュー
著者 : 橋爪大三郎
  • 洋泉社 (2012年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862489531

永遠の吉本隆明【増補版】 (新書y)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 昭和の思想家として名高い
    著作を解説しても仕事の全内容は難しくてよく理解できない
    原点のようなものは少し見えた

    付録の 三島由紀夫の考えた天皇制と日本国憲法 は参考になった

  • 吉本の思想については賢しく語られるばかりで、結局何のこっちゃ分からんままに時代に埋没するだろうと思ってきたが、ようやく非常にフェアでクリアにその思想を語る著作に出会った。という意義があるだけで、吉本隆明という代物は矢張りもうちょっと…ダメだろうなという感のみが残る。「懐かしさ」という(ような)ものを抜きにして、「個人」という代物を「自立」の根拠として如何に信じられるのか、という問題なのだろうけれど。

全2件中 1 - 2件を表示

永遠の吉本隆明【増補版】 (新書y)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

永遠の吉本隆明【増補版】 (新書y)の作品紹介

なぜ安保世代、団塊の世代は彼の思想に魅せられたのか?なぜ共闘者との訣別を恐れず、「孤独」を貫きとおせたのか?彼が貫いた思想の原則とはどこからくるのか?その誠実さゆえに「代償」としてなくてはならなかったものはなにか?その思想にはどんな意義があり、私たちはなにを受け継げばよいのか?吉本思想の「世界的同時代性」は、ほんとうに理解されているのか?大いなる影響と敬意を認めつつ、新たな思想の展開を試みる著者による、二一世紀に向けたスリリングな挑戦!本書によってはじめて「戦後思想の巨人」の思想の深さを知ることができる。

永遠の吉本隆明【増補版】 (新書y)はこんな本です

永遠の吉本隆明【増補版】 (新書y)の新書

ツイートする