映画秘宝EX 映画の必修科目03 異次元SF映画100 (洋泉社MOOK)
- 洋泉社 (2012年6月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862489593
感想・レビュー・書評
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ヒマにまsったらじっくり読もう☆
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購入時登録していなかったので登録。
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"SF映画はほぼ見ているという自信があった。有名な作品が100なので、ほとんど見ているはず。
見ていない作品をあげてみる。
「地球爆破作戦」1970年、「スローターハウス5」1972年(この作品をみていないとは・・)、「スリーパー」1973年、「ソイレント・グリーン」1973年、「ダークスター」1974年、「フレッシュ・ゴードン」1974年、「デスレース2000年」1975年、「少年と犬」1975年、「地底王国」1976年、「地球に落ちてきた男」1976年、「ある日どこかで」1980年、「ブラザー・フロム・アナザー・プラネット」1984年、「バンカー・パレス・ホテル」1989年、「ビルとテッドの地獄旅行」1991年、「ダークシティ」1998年、「ゴッド・ディーバ」2004年、「26世紀青年」2006年、「スキャナー・ダークリー」2006年、「プレステージ」2006年、「サウスランド・テイルズ」2007年、「デイブは宇宙船」2008年、「ドゥームズ デイ」2008年、「ミラクル7号」2008年、「スプライス」2008年、「TIME/タイム」2011年。100作品のうち、25作品も見ていない・・・もうちょっと見ていると思っていたのに・・
SF映画は非日常を見せてくれる。発想転換のヒントを探しながら見るのが好きだ。楽しみがまだまだあるという喜びを発見をした本。" -
とりあえずメモっとく。
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結構見た映画が載ってた。見ないジャンルの映画のシリーズを買うことをおすすめします
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SFって深いわ(*^^*)