知覧に行ける人の心得

著者 : 山近義幸 発行:ザメディアジョン・エデュケーショナル発売:ザメディアジョン

• ザメディアジョン・エデュケーショナル(日本ベンチャー大學パブリッシング) (2016年3月31日発売)

感想・レビュー・書評

[ad54ikedaさんの感想 · 2020年11月27日]

知覧は特攻で飛び立っていった飛行場があった場所である。また同じく南九州市に知覧特攻平和会館がある。若者たちはどんな思いで出発したのか考えさせられる。

著者プロフィール

1961年11月22日、山口県玖珂郡由宇町(現在の岩国市)の農村に5人兄弟の末っ子として生まれる。27歳で現在の出版社ザメディアジョンを設立。法人化と同時に就職及び採用支援事業に進出。毎年10,000人の学生に会い、1000？人の経営者・人事担当者と会うことを自らに義務付けている。講演活動は多岐に渡り、日本全国の行政から企業・団体、大学・学校などを東奔西走中。2009年「日本ベンチャー大學」を開学。2011年、鹿児島県南九州市(旧知覧町)観光大使に就任。早くから「鞄持ちインターンシップ」 「鞄持ち採用」Rを提唱し現在も実施。日本人の習い事「日本道」を起ち上げる。

「2020年 『コロナ禍で気づく 日本人の心得　【第Ⅰ部】中国在住者から見た現地のコロナ対策 【第Ⅱ部】コロナ・エフェクト・ジャパン！』 で使われていた紹介文から引用しています。」