空前絶後★ベンチャ―企業は宇宙的発想で‼

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  • 三和書籍
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  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862512796

作品紹介・あらすじ

第一章では「世界標準モデル」として、宇宙を目指すベンチャーと、宇宙からの発想の現代的な意義を宇宙という最先端とハワイの先住民の生き方を通して紹介している。そのベースに共通してあるのは「平和」というキーワードである。
 第二章から第四章では、世界に伝えるべきキーワードとともに、日本のベンチャーの持ち味、特徴、底力をクローズアップしている。
 第二章は「世界のビジネスセンター」としての日本の中小企業の役割、底力をいくつものキーワードによって紹介している。
 第三章では、近年の日本の少子高齢化、デフレスパイラルからの脱却など世界の「課題先進国」としての取り組みを「地方創生モデル」としてクローズアップしている。
 第四章では、すっかり手垢のついた形のクール・ジャパンだが、その原点をなす日本の伝統文化を新旧異なる分野から紹介している。

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    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00605265

    第一章では「世界標準モデル」として、宇宙を目指すベンチャーと、宇宙からの発想の現代的な意義を宇宙という最先端とハワイの先住民の生き方を通して紹介している。そのベースに共通してあるのは「平和」というキーワードである。
    第二章から第四章では、世界に伝えるべきキーワードとともに、日本のベンチャーの持ち味、特徴、底力をクローズアップしている。
    第二章は「世界のビジネスセンター」としての日本の中小企業の役割、底力をいくつものキーワードによって紹介している。
    第三章では、近年の日本の少子高齢化、デフレスパイラルからの脱却など世界の「課題先進国」としての取り組みを「地方創生モデル」としてクローズアップしている。
    第四章では、すっかり手垢のついた形のクール・ジャパンだが、その原点をなす日本の伝統文化を新旧異なる分野から紹介している。(出版社HPより)

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著者プロフィール

1948年生まれ。 立教大学経済学部にてマルクスの哲学および弁証法・マックスウェーバーの社会学を学ぶ。卒業後、社会派ジャーナリストとして活躍。心の変革、社会の変革を目標に掲げ、幅広いテーマに取り組んでいる。ひとりシンクタンク「2010」代表。

主な著書として『魔法の経営』『日本発!世界No.1ベンチャー』(三和書籍)、『会社の品格は渋沢栄一から学んだ』(出版文化社)『νG7量子水』(ヒカルランド)など。訳書に、ミナ・ドビック著『ミラクル』(洋泉社)などがある。

「2022年 『〝正しい〟宗教の辞め方・断り方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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