世界一わかりやすい! フットサルの授業

著者 : ミゲル・ロドリゴ

• カンゼン (2012年9月24日発売)

作品紹介・あらすじ

フットサル日本代表ミゲル・ロドリゴ監督が、フットサルの基本から、上級レベルの技までを教えてくれます!試合で活躍するためにどうすればいいのかを、50の授業でわかりやすく、ポイントを絞って解説。

感想・レビュー・書評

[ma777さんの感想 · 2019年5月18日]

内容的には多分初歩の初歩。
しかし、未経験者には抜け落ちてしまっている大事な部分がいくつかあると思われる。
簡単に読めるのでこれからフットサルをやる方にはテレビゲームの説明書のようなものとして一読しておくことをオススメします。
ただ、フットサルはチームスポーツなので自分だけがこれを読んで動くだけではダメで、みんなが連動して動かなければダメなんですね。

[miyoshiさんの感想 · 2019年7月11日]

フットサルでチームプレイを楽しみたいぞ！

[fujiyamaeggさんの感想 · 2019年6月4日]

確かにわかりやすい。教科書である。

[水源地さんの感想 · 2013年9月21日]

姉妹書の　フットサル戦術パーフェクトバイブルが良かったので読んでみた。

こちらも戦術書であると思うが、１対１などやボールに寄せるタイミングなどの個人戦術に関して、基本戦術の記述が多いと感じた。

読むとしては、フットサルの授業　→　フットサル戦術パーフェクトバイブル　　の流れでしょう。