にっぽんスズメ歳時記

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制作 : 中野さとる 
  • カンゼン (2016年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862553775

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にっぽんスズメ歳時記の感想・レビュー・書評

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  • ブックトークの「素材」として購入。
    インスタでスズメたちの日常生活を公開して人気の、中村さとる氏の作品集。
    デジイチで野鳥の姿ばかり追いかけている私も、ひたすら脱帽の写真たちだ。

    初めに現れる「スズメしぐさ」の様々な肢体・表情だけでも感嘆の声しきり。
    次に4分の1程度をさいてテキストが現れる。
    スズメとはどんな鳥で、世界各地にはどんなスズメがいて、スズメと日本人の関係を
    文献で紹介したりしている。
    スズメは飼えないということをしっかり述べている点も気持ちが良い。
    野鳥のヒナを拾ってはいけないと、ここで再認識だ。
    次に、タイトル通り、スズメの歳時記になっていく。
    春夏秋冬のスズメたちの姿の、まぁ可愛いこと可愛いこと。
    接写の巧みさに、何度も何度も眺めてしまう。
    そりゃもう、ふるいつきたいくらい・(笑)

    巻末には「漫画アクション」に「きょうのスー」という作品を連載中の
    マツダユカさんの描き下ろし漫画も載っているのが嬉しい。
    ちなみにコミック化されたものはすでに購入済みで、こちらもブックトークの「素材」と
    なる予定。

    たかがスズメ、されどスズメ、よくぞここまでスポットを当ててくださいました。
    と感謝の気持ちはもちろんあるのだが、惜しい点がひとつ。
    何度読んでも「開き癖」がつかないのだ。
    当然、開いた状態をキープも出来ない。
    これでは、子どもたちの前で、両手で開き続けなければならない。
    製本のミスか編集の手抜きか。中身がこれだけ良いのに、本当に惜しい。
    それでも手元に置いて、ついつい眺めてしまうけど。

    さて、そろそろホトトギスの声が天に響く季節がやってくる。

  • 2017.9.3「本嫁の会」にて紹介。

  • 読了。

    超絶かわいいスズメの写真とスズメの基礎知識が学べる。
    身近な野鳥だけどほとんど何も知らない。それに最近あまり見かけなくなったと感じるし。

    写真はかわいいけど、っつーか可愛すぎるけど、何の写真か説明がないので残念。
    素人からしたら何してるとこかわかんないから。何食べてる、何してるがわかるといいなと。

    ふくら雀とか超絶かわいくて夢中。
    (170705)

  • 春夏秋冬のスズメまみれ。
    こんなにスズメがたくさんいる場所…いいなぁ。
    ゆっくりスズメ観察に出向きたくなりつつも
    今はツバメが旬につき、悩むわー。

  • すずめ、可愛いね

  • インスタグラムでご縁があり、フォローさせて頂いてる
    中野さとるさんのスズメ写真集です。
    小さなスズメの世界でも、いろんな状況がある。
    表情がある。
    それを教えてくださいました。

  • 雀。
    古事記、日本書紀にすでに登場していた、今も日本人にとってごく身近な存在である野鳥。しかし、その生態はあまり知られておらず、解明されていない点も多い。
    写真家・中村さとる氏の豊富な作品とともに、春夏秋冬を過ごす雀たちの表情を紹介する。
    まず、雀のもつ表情の豊かさに驚く。
    いつも見かけているはずなのに、私その生態は以外に知られていないし、私自身も驚くほど雀のことを何も知らないのだと気付かされる。
    えさをついばむ様子、水浴びをしている様子、寒い時期に羽毛を膨らませた〝ふくら雀“など、可愛らしい印象が強い野鳥だが、不意に見せる仕草や動作、体つきは意外なほどたくましく、野性味が溢れている。
    小さな体に、厳しい自然を生きぬく確かな生命力が宿っているのだと知ることができる一冊。

  • すずめを取りまく日本の四季とすずめの暮らしをとらえた写真が生き生きしている
    たまたま写りこんだハトやカラスと対比するとすずめの小ささが分かるんだけれど小さくても厳しい自然の中で一生懸命生きている姿がいとおしい

    コラムには巣から落ちたヒナを安易に保護しないようになどの心に留めておきたいことも書かれているよ

  • スズメの可愛さを沢山の写真におさめています。すばしこいので、なかなか難しかったと思います。とても可愛い写真です。スズメのしぐさ、スズメの一日、スズメの春夏秋冬 などが描かれています。古事記、日本書紀に登場したスズメ、昆虫や植物(穀物を含み)が主食、人間と長く共生してきたスズメ、「自然」を大切にしたいなと改めて思いました。弱肉強食の世界はあろうとも、人間の自然破壊が続くと、「生物の生命」そのものが無理になりそうな気がします。小林一茶の「われと来て遊べや親のない雀」いい歌ですね(^-^)

  • スズメかわいい!!

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