裏大奥でござる (ビーボーイノベルズ)

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著者 : 斑鳩サハラ
制作 : 桜城 やや 
  • リブレ出版 (2006年9月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862630322

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裏大奥でござる (ビーボーイノベルズ)の感想・レビュー・書評

  • 王道BL的な和風もの?

  • ギャグとお笑いのお話。
    でも、何度読んでもこの方の文章が私にはしっくりこないようで、面白いのだけれどどこかで止められる感がありました。
    正体もばらさないでもわかるし、グイッと寄せられる感はなかったです。でも可愛いお話でした。

  •  忍の里で鍛錬を積む忍者の胡蝶。
     そんな胡蝶の住む里に、一人の青年がやってきた。
     青年は、名前を寒月といい、粋に着流しをまとう色男。
     胡蝶は、彼の存在に心を乱される。
     そんな胡蝶に寒月は、熱い眼差しで胡蝶に永遠の愛を誓った後、突然、姿をくらましてしまう。
     胡蝶は、いなくなった寒月を想い、胸を痛ませるが、そんな胡蝶の下に、任務の依頼が入る。
     それは、殿の命をお守りする任務。
     他の仲間と共に城に向かった胡蝶は、諸事情から布で顔を隠した殿の命により、なんと色小姓ばかりの裏大奥に入ることになる。
     おまけに、殿に夜伽の相手を申し付けられるが、寒月を想う余りに胡蝶はそれを拒んでしまう。
     その翌日、夜伽の性指南役に現れたのは、あの寒月であった――。
     一体何故なのか?
     調教は恥ずかしいけれど、寒月の強引で淫らな手ほどきにドキドキで……

     というような話でした。
     あらすじ見たら、大体話の先が読めてしまう感じの割と軽い感じのまさしくBLです。
     多分、あらすじ見て、話の中身を想像した人は大体正解。
     そういう感じなので、ある意味、とっても安心して読めます。
     ちょっと意外だったのが、胡蝶が実はちゃんと優秀な忍だったこと、ですかね。
     いきなり、小鳥の巣を見つけて枝がつかめなくて、落ちる描写から物語が始まるので、かなりのドジっこかと思いきや、そんなことはなく、忍としての能力はかなり高いそうです。

     後もう一つは、最後に寒月がちゃんと胡蝶を貰い受けるために挨拶に行ったこと……ですかね。
     でもこれも、軽いノリのBLだからこそ、ですよね。
     本当にカミングアウトするとなると、いろいろな問題がごちゃごちゃ付随してくると思うので、現実的じゃないですよね。

     あてが外れないので、こういう本が読みたい! と思った時に読むのはオススメです。

  • 突き抜けたトンチキがイカス。

  • 荒唐無稽時代物 
    最初から斑鳩パターンそのもので
    荒唐無稽が希薄になってるのが残念。

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