胡桃の中 (2) (ZERO COMICS)

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著者 : 川唯東子
  • リブレ出版 (2007年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784862632784

胡桃の中 (2) (ZERO COMICS)の感想・レビュー・書評

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  • 2014/10/30
    【好き】再読。 画廊オーナー:谷崎×映像作家志望:中居。 贋作、すり替え、絵の価値と巧妙な営業トーク、最盛を過ぎた作家、骨董品、現代アートなど美術に関係する人たちとの物語。 中居のピュアさに救われている厭世的な谷崎の過去は未だ謎のまま。 BL色は前巻よりも薄くなってるが問題ない。この話BLだけどBLじゃないから( ̄∇ ̄) あと…中居のビジュアルがどんどん美少年ぽく可愛くなっていくのが何故かイマイチ好きになれない…。 初めの頃の方が良かったなぁーなんて思いつつ読了。

  • 寂れた画廊の店主・谷崎。一見だらしないその風貌は、人間嫌いの変わり者…。実は谷崎は贋作家。だが天然天使の中居の影響か、その知識は彼の意に反して画廊に訪れた心優しい人たちの悩みを次々と解決していき…!?
    大人気「画廊」シリーズ、長編4作にショート描き下ろしを携えて第2弾、遂に登場!!
    出版社より

  • 【レンタル】少し趣の違うBL。絵画好きな方は楽しく読めるのかも。

  •  画廊「胡桃の中」を経営する男と、その恋人の話。

     ま、画廊が舞台なので、どうやっても贋作うんぬんの話がでてきます。
     いやあ、贋作の在り方にもいろいろあるんですなぁ。

     と、谷崎は祖父が亡くなって仕方なく画廊を継いだ感じなんだけど、絵画を愛してる気持ちがじわっと伝わってくるのがいい。
     やっぱ、人を動かすものは愛なんだよ。
     
     ともあれ、地味にいい話ばかりです。
     うん、絵画もの、というか、贋作を扱った漫画で最高なのは、萩尾望都さまの「メッシュ」の中のユトリロをテーマにした話だと思ってるんですけど、それに地味に匹敵するんじゃないかと…。

     あくまで、地味なんですけどねww

  • BL要素は相変わらず希薄なのが残念ですが、内容は面白いです。

  • 1と2では大分時間が経っているので仕方ないとはいえ、絵柄は好き嫌いあると思います。何度か読み返したらようやく落ち着いた感じがしました。年寄りがもっと上手いともっと良くなるのにもったいない。

  • 胡桃の中/川唯東子

    このお話、大好きなので、新装版に書き下ろしが入ってて嬉しい!!
    表紙も、どっちとも格好良くて好き〜vvv

    何回読んでも、1巻の、忘れ天使は泣いちゃう。
    1巻の最後に入ってるお話が、切なくて、可愛くて。

    2巻の中表紙?、谷崎のあの格好、似合いすぎ〜!
    どのお話も、やっぱり大好きなんだけど、2巻でお気に入りは永遠キャンディかな。
    草平、アホすぎる・・・!
    あと、草平の絵が売れた事。
    私はけっこう好きな絵だったけど、あの値段と大きさが無理だなぁ。
    あの、銅版画も可愛かったけどね。
    あれも、あの値段は出せないな。
    自称芸術家のアホ坊も、売れると思ってる所が面白かったけど・・・。

    今回、ちょろっと谷崎が胡桃の中を継いだ時の事が載ってたけど、これからが楽しみな感じだなぁ。
    1巻で谷崎が言った「胡桃の中」が故郷的な発言も気になってたので、どんどん明らかになっていくのが楽しみです!
    続きが早く読みたいです〜!!!

  • -

  • 四万円の品を数倍高く素人に売りつけたコマでこの漫画の真髄を感じた。

  • ものの価値というものは難しいなあ、と。時間も費用も、自分のいいと思うものに費やしたいものだと、つくづく思いました。

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