- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784862633316
感想・レビュー・書評
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短編集
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分かりやすくて読みやすくさらっと読めてしまって…あれー?この作家さんてこんな普通な感じで読み終わっちゃうんだっけなぁー?と思ったんだけど、最後に、エピローグ的な話が出てきたものだからもう一回最初から読み直して…。そしたら後からじわじわきましたね。そして同時収録されてるスピカの話…この遅れて届く感じ。これはやはり狙いなんですかね?
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マゾとおかまの話が好き
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不器用だよね、でも親しみ感じるよね。
ちきんだけど強がって生きてます -
さすがのヤマシタさん。
どの話も読み応えある。
印象的な言葉が本当にすきだなぁ。
いちばんすきなのは CandiedLemonPeel
きれいな攻とひげの受がすきなので。 -
本当に読み応えある短編を描かれるなあと思います。
好みのカップリングではないのですが素直に漫画が面白いので読めます…
「電話を殺してしまった」って好きなフレーズ。いいなあ。
声が遅れて聴こえる知人の幽霊の話に心臓が痛くなってしまった…
反則すぎる…!描き下ろしで救われました。 -
『ドントクライ、ガール』でヤマシタ先生が好きになって読んだのだが切ないわ、もどかしいわできゅん。
暫く読み返しまくります。 -
表題のお話がとてもよかった
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痛々しい愛のかたち。しかし純粋!