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- / ISBN・EAN: 9784862633316
感想・レビュー・書評
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「タッチ・ミー・アゲイン」アイラブユー、ミートゥー。なんだこれ。ひいぃぃぃってなるくらい萌えました。
「息を止めて」恒夫が好きすぎてどうしたらいいかな。
携帯おったり声が遅れて届いたりオカマがド変態だったり、とにかくなんかぜったいこれだめ!ってなるようなことあるのに全部大好きなのはなぜなのでしょう。
すごい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヤマシタトモコ先生に益々ハマりました
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ベタ甘。まだこの内容に悶絶できる脳の回路が開発されていない感じ。
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BL要素を抜きにしても、人間ドラマとして読み応えある作品が多いですね。作家さんからの入りでBLの素養全然ないんですが、充分に読めます。
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短編集
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ヤマシタトモコさんのキャラの、ふ、という笑い声が好きだ。
「息を止めて」好き好き言ってるゲイが、それを無下にしてるノンケに対して、「…とかゆって一度も無下にしないんだ 優しいよね つってあんた実は俺に好かれてんのあんましヤじゃないでしょ 誰かに好かれてる安心感が欲しいんだ」というセリフ!!キャラにこういうこと言わせるヤマシタトモコさんが大好きです!!
やだ…佐方さんずるい…でもそこが好き……「…じゃあついてくるな 今日はもう優しく出来ない」これが受けのセリフとは!!かぁーーっ!!
「ヘヴィシュガーの嫌がらせ」いやこれどう考えても両思いだろ!!!!早くくっつけばか!! -
分かりやすくて読みやすくさらっと読めてしまって…あれー?この作家さんてこんな普通な感じで読み終わっちゃうんだっけなぁー?と思ったんだけど、最後に、エピローグ的な話が出てきたものだからもう一回最初から読み直して…。そしたら後からじわじわきましたね。そして同時収録されてるスピカの話…この遅れて届く感じ。これはやはり狙いなんですかね?
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初めて読んだ時は息を止めての芥さんが好きだったけど何回か読んで表題作とcandiedLemonPeelも好きになってきた。だいたい好き