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- / ISBN・EAN: 9784862633613
感想・レビュー・書評
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【STORY】
ウィーンの名門音楽院で、有葉に声をかけてきた天才指揮者・須藤。
挑発され、須藤に抱かれた有葉は、次第に心から須藤に愛されたいと
強く思うようになる。
しかし、須藤の狙いは伝説の『エリュシオンの音』にあって・・・?
確かに求め合っているはずなのに、すれ違う熱く狂おしい真実の愛!
話題騒然のジキル初単行本書き下ろし付。
(公式サイトより引用:http://www.bl-shop.net/shopdetail/009008000350/012/001/price/)
【感想】
須藤康一×ギルベルト。
須藤康介×有葉。
えー、、、えーと。
多分、30%しか理解できていないと思います。
ちょっと間をおいて、もう一度読んでみたいと思います。
うーんと、、、難しすぎて理解できてません。
しかも、モノローグが受のモノか攻のモノかも理解できていないため。
「?」の状態で読みきってしまうという状態です。
大筋はわかったのですが、結局何がどうなっていて、、、が謎です。
絵はすごいスキです。私好みのキレイ系な絵でした。
特殊なテーマで、音楽モノのよくあるカンジとはちょっと違うと思います。
もっとかしこくなったら、読み直します。(←っていつだ?)
リヒャルト&ジルのお話は別にあるようなので、そちらもちょっと読んで
みたいと思います。
両方読んだら、もう少しわかるようになるだろうか、、、。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
○エリュシオンの音
○エリュシオンの音~Extra chapter~
○エリュシオンの扉【STAGE.1】
○エリュシオンの扉【STAGE.2】
○エリュシオンの扉【STAGE.3】
○エリュシオンの扉~エピローグ~
○あとがき+付録 -
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