本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862635198
感想・レビュー・書評
-
真面目で嘘を吐くのが苦手な透瑠。それなのに神津を騙さなきゃいけなくなって、罪悪感を感じ続ける透瑠が心配になる。どんどん惹かれていくのに、自分は嘘を吐いている。と自分を責めているところなんか特に。「好きな人の兄」に対するものとは想えない神津の透瑠への態度は、透瑠を楽しませようと頑張っているのが伝わってきて、観ていて楽しくなる。一目惚れと勘違いから始まった恋をもっと見ていたくなった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
割と無理くりだけど、さらっと読める新書だなーと。長さは感じないし重くもない。安心作品だな。
-
電子書籍の方ですが。
女装状態メインなのかなと思ったら、そのお兄ちゃんを装う、だった。なるほど。
王道かわいい。
全6件中 1 - 6件を表示