- Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862635532
感想・レビュー・書評
-
どこか仄暗いというか、背徳的な話が多かった。「てのひら」の正人が良かった^^
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「心は忘れていても体が覚えている情景がある」まだまだ子供の子野は、何かと大好きな高輪にまとわりついていた。だが…ふとした瞬間、彼に両腕を掴まれて思い出したのは、自分を弄ぶ兄の姿で…!? 大人気の表題作他、話題作を集めた特別再編集の新装版が遂に登場!!
出版社より -
最近の門地さんが好きな人は読まないほうがよい。
わたしはこのころの作風が好きなのでもちろん読みます。 -
「てのひら」が好き。
家庭も仕事もあるおじさまを誘惑しちゃう高校生素敵。
門地せんせの作品の中でも可愛いテイストの少なめな作品群かなと思います。
おもいっきりせつない!と言うよりは、幸せの形って難しいなあと思わせる印象でした。 -
表紙が最近なのですが中は古いです。
-
表紙絵が綺麗~。
中身はショタ系多めでした。表題作は暗めな感じ。 -
昔読んだことある短編がごった煮で入っててびっくりした。再録本なのか。