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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ヤマシタさんのシリアス作品は相変わらずドラマチック。
嫌いではない。
あとがきにもあるけど、著者の好きなキャラ設定オールスターみたいで、読んでて気付いた時萌えた。
王とーちゃん(ラスボス)さえも倒しちゃう、叔父さんに良く似たプリンセス十和子…素敵だぜ。
ここ最近読んだ本で一番
「普通に生きたい!」と誠実に訴えてる登場者の姿が
印象的。しかも「死にたがるやつは人間じゃない。人間じゃないやつに興味はないね。…ふ」と蔑笑する女子!cool!
オチにある、涙をいっぱい目に浮かべて保険屋相手に
言い切った台詞もすごく良かった(^_^)v
短編で終わってほしくないなぁ…
死にたがりの法律屋・田貫と、裏世界に片足突っ込んだ浅黄、微妙な友情の2人。浅黄の姪・十和子がヤクザに命を狙われ始めてから、彼らを巻き込んで命がけのゲームが始まった…! 要領よく生きてきた男たちが、一人の少女を守るためどんどんピュアになっていく──。
【悲観的に消極的になった時に読みたい本】
ドM…が登場人物にいるのはよくある展開だけれども、自殺したがっているペシミストっていうところがちょっと新鮮。しかもその彼に対する周囲の反応が凄く…うまく言えないけれど私は良いと感じました。全てが面倒に感じられる自分を、かっこ悪いと思わせてくれる本です。
BLだけど、BLじゃない!みたいな。生きるって、ラブって!胸がドキドキしたり傷付いたり付けたりつまんなかったり、優しかったりうれしかったり、好きだったり。
読み終わった後、どうしてか笑いたくなりました。ヤクザな男達のお話です。
BL…?ではないかな
これすごい好きだ 登場人物みんないい イタチさんがお気に入り
暴力とろくでなしの人間まみれの中で叫ぶ十和子ちゃんの全うさに涙出てくる
サギさん好きだなあ はめどりちょっと萌えてしまった…
タヌキさんにもいつか生きる理由が見つかりますように。
ヤマシタトモコさんの作品はごりごりに痛ければ痛いほど良いなと思った作品。しかし言いたいことがはっきりしているので読後は最高に気持ちいい。
ひとりの女の子の為に男たちが変わったり、振り回されたり。すごく好きなテーマでした。十和子が一番男前だと思いましたww十和子かっこいいよ十和子。
初めて読み終わったときは「ちょっとなぁ…」と買ったのを後悔してしまったのですが、何度か読み返してくうちにコグマちゃんに共感してきてしまいには泣けてくる始末。
個人的にはコグマちゃんとイタチの関係がとても好きです。
こういうの一番好きなんだけど!人気ないのかな…。
サギさんの優しい癖に間違っている性分と、
十和子の真っ直ぐさが胸に痛い。
特に十和子の田貫への返答が、記憶に強く残ります。
もっとこういう作品がたくさん読めるBL界になって欲しい。
と思うのは、わがままなんでしょうか。

BL注意。おじさんモテモテ。ヒロインの必死に生きてる姿が好き。この人の描く女の人はいいなあ





