そこに座るな (ビーボーイコミックス)

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著者 : 麻生海
  • リブレ出版 (2009年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784862636799

そこに座るな (ビーボーイコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 再読。麻生さんの作品って元カレが浮気性だったり、最後は女性を選んだりと何気に最低なひとが多いけど、今回の牧はまた酷い男だったね… ずっとそんな別れ方ばかりをしてきた受けの葉山とルームシェアをする事になった浪川。気持ちを押し殺してきた臆病な葉山に対して誠実に、だけど押せ押せでいく浪川がいいなぁ♪ 葉山が自分の気持ちをちゃんと言える様な相手と出会えて良かった。幼馴染みの話も可愛くって面白いです。

  • 同居人×恋人の帰りを待つ男

  • (感想)

    浪川智之(会社員)×葉山悠(会社員)


    葉山が旅行へ行ってる間に同居人(付き合ってた・牧)が出て行ってたーっ!!
    だけでもビックリなのに、すでにそこには別の同居人(浪川)がーっ!!

    「彼女ができたら、そっちを取る」という約束で付き合い始めたから
    まぁ、女の方に行くのはしょうがないとして
    (しょうがなくないけど!!)
    勝手に出て行って、勝手に同居人を決めてるという
    相談も報告もなくしてる事に、とにかくムカつく!!
    そしてもっとムカついたのが、旅行に行ってる間にって
    その旅行には本当は2人で行くはずだったって事実。
    そして自分は彼女と旅行って…駄目だこの男。
    そして後半には結婚しましたメールを送ってきやがる無神経さ。

    話の途中や後半のショートストーリーに牧の考え(思い)も描かれてまして
    それを読めば、どうして牧はこういう行動を取ったのかが解って
    いい奴だったんだなぁと思えるのかと期待してたら
    結局は牧の自分勝手にしか思えなくて、余計にムカついただけだった!!

    浪川と葉山が幸せになれたのは良いけれど
    その幸せよりも
    何故か牧へ対しての腹立たしさばかりが読後に残ってなんだか嫌ーっ!!

  • いつも同じソファに座って浪川の帰りを待つ同居人・葉山。しかし葉山は実は恋人に突然何も言われず捨てられていたのだった。気まずい浪川なのに葉山は、平気な顔で笑い、ゴミの分別ごときでケンカして…まるで蜜月な同棲生活!? 健気で臆病で諦めがちな葉山に浪川は愛しさと嫉妬が湧き…? 本物の恋で過去を癒すシアワセ同居物語v
    出版社より

  • 「そこに座るな」
    攻め:浪川智之
    受け:葉山悠

    同僚の代わりにシェアしてる部屋に入居した浪川。海外旅行から戻ってきたどの同居人・葉山はなにも知らされていなかった様子で、しかも後々分かったのは、実は同僚と付き合っていたことで、、。
    全くのノンケで、でも偏見は無い浪川は逆にそんな仕打ちで別れてしまったことになった葉山が気がかりで、、。


    葉山が健気で可哀想すぎ。後ろ向きすぎて生きてきたけど、浪川のような誠実な男と幸せになれて良かったと思う。
    エチシーンが長くて嬉しかったww


    「ふれるちかさで」
    攻め:岩佐勤
    受け:榎本淳平
    幼馴染の淳平は勤が好きだけれど、純粋にこのままでではよくないと思っていて。友人として立ち行かなくなってきているのがつらい。

    幼馴染にありがちな切なさでした。


    麻生先生の描くエチシーンが好きww

  • 大人だなぁ。
    私の考える大人って、適度な妥協と打算を併せ持ち、辛い過去の所為で擦れて臆病になってたり、必要以上に自分を律する事に長けてたりする人の事、なんだけど。
    可哀想な位に正にそんな感じ。そういう人こそ幸せになったらいいんじゃないかな。

  • 先輩が紹介してくれたシェア先は、その先輩の元恋人の住む部屋…。
    つまり先輩は、恋人が旅行にいっている時を見計らって捨てて逃げ、後輩である主人公をその後釜に据えていった…。

    先輩の元恋人である男は、自分の意見をのみこんでしまうタイプ。
    生活に支障はなく、全く問題なく同居生活を続けていたのだけれど、いつしか先輩へ残る恋心といまだふっきれずにけなげに思い続ける同居人に対して嫉妬心が沸き始めるのですが…。
    その描写がちょっと不足かなぁと思ってしまいます。
    これもうちょっと丁寧にえがいていったほうがよかったんじゃないのかーって。
    読み切りの別作品が入っていて、こちらは幼馴染ものなんですね。
    こちらはものすごくイイのですが!!
    これを削って丸っと一冊この作品に割いてもう1回分描いてほしかったのがホンネ。

    ちなみに先輩がひどい人すぎて、主人公たちがくっついた後のエピソードがスカっとしました。
    しかしまあ、麻生センセのキスシーン(とくにキス描写)はいいなぁ…。大好き。

  • 旅行から帰ってきたら、同居人が別人に変わってた…
    って初っ端からかなり衝撃的だった。
    しかも出て行った元・同居人は恋人だよ?
    ビックリさー!

    麻生さんらしく暗くなりすぎない話運びだけど、受けの子の後ろ向き加減があまり好きではなくて、ちょっとイライラ。
    そして出て行った元・同居人にもイライラ(`ε´)
    描き下ろしが出て行った立場の視点で描かれてるけど…やっぱり許せない。
    嫌いじゃない作品だけど、あまり気持ちが乗らない一冊。

  • 恋人に捨てられ、けなげなすがたを見ているうちにノンケの同居人が惚れるというシチュエーション。
    最近、麻生海さんのチュー描写が大好きで、一気買いしてしまった。

    カプ( ノンケリーマン × 薄幸ゲイリーマン )
    オススメ度 (★★★★)
    ハッピー?( YES ゲイにとってっは夢のような展開?)
    肌 色 度 (★★★最後の方だけね。)

  • 胸のうちを押し隠して笑える強さがあったり、割り切ろうとしても割り切れず同じ場所に留まってしまう弱さだったりという葉山が見せるアンバランスさに妙に惹かれます。麻生さんの心理描写が巧みで、ノンケの浪川が葉山にのめり込んでいく過程がすんなりと伝わってきました。ノンケの攻めがムッツリで絶倫ってのも定番だけど美味しいし!牧は…やっぱりちゃんと別れてやるべきだったと思う。描き下ろしで「少しだけ後悔した」とあるので、私の気も済んだので良かったですが(笑)

  • 読み応えあった!!感情の揺れ動きがしっかりしていて、引き込まれた。
    秀逸な作品です!!
    同時収録の同級生の話が これまた すっごく良くて!!!
    本当にストーリーがしっかりとしていて素晴らしい!

  • 付き合っていた男が女を作って、黙って部屋から出て行くだけではまだしも別の男を勝手に住まわせる手配をしていたという、文字だけ見ると悲惨で暗いのに麻生さん特有の書き方でさらっと読めてしまう。さらっとしすぎかな…受けがあまり魅力的に感じないので、ホモでもない浪川がなぜ惚れたのかよくわからない。

  • 雑誌の方で中途半端に読んでたので、まとめて読めてよかった。

  • ○そこに座るな 
    ○牧の言い分。 
    ○ふれるちかさで 
    ○あとがき

  • 表題は、恋が終わることを怖がる優しい受けさまと
    受けさまを黙って捨てた男の後輩で、新しい同居人となるノンケメガネ攻め。

    一緒にいることが心地良いと感じ始めていても、臆病な受けは
    “別れ”をキライ、最後の壁はなかなか崩さない。そんな彼らが
    距離を縮めていく過程が好き。
    麻生さんは、Hシーンも色気あるからそれも好き。

    同時収録の幼馴染モノも、定番のストーリーなんだけど
    くすぐったくて萌えた。あっという間に攻められてた受けくんも可愛いw。

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